デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨

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  • 草思社 (2010年10月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794217547

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デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨の感想・レビュー・書評

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  • デヴィ夫人の回想録。
    生い立ちから大統領との出会い、現在に至るまでの波乱の人生を語っている。

    夫人にかかわるあれやこれやの色々な事件やイベントについて、当然自らの正当性や思いを主張する内容であるから、相手側からはどう見られていて、真実は何なのかということについては正直わからない。

    そこは置いといて。

    何にせよ、我々には想像がつかないような非常な苦労があり、またそれをはねのける努力をした方であるということは感じられた。

    それから、70歳を超えてなお美貌を保っておられる(それはもうある意味人間離れしたような感もある)が、若い時から本当に美しい人であったということもわかった。
    (写真多数あり)

  •  
    ── ラトナ サリ・デヴィ・スカルノ
    《デヴィ・スカルノ回想記 栄光、無念、悔恨 20101006 草思社》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4794217544
     
    http://d.hatena.ne.jp/adlib/19490817
     ムルデカ ~ スカルノ家の人々 ~
     
    (20150130)
     

  • イッテQのデヴィ夫人を見てて

    きっと働かなくても良いはずなのに
    スカイダイビングや空中ブランコとか
    体張ってから挑戦心が凄すぎる!!!

    と思ってから
    デヴィ夫人の生き方が気になって、
    この本を図書館から取り寄せた!

    デヴィ夫人の何にでも
    挑戦する生き方や
    考え方が時代背景と
    共によくわかった!
    最後のページの方の
    文章が心にしみた。
    いつかデヴィ夫人に
    会ってみたい!!

  • 純粋な日本人として唯一大統領と結婚したデヴィ夫人の波乱万丈の人生を綴ったもの。
    大統領夫人としての生活はどのようなものか、など面白い内容も多いが、一夫多妻制のもとの他の大統領夫人との確執などに関する内部事情に関する内容も多く、中盤で多少退屈を感じた。
    写真も多く掲載されており、若いころの社員は本当に美人だった。

  • 「世界の果てまでイッテQ」に影響されて。でも面白さが分からず途中で投げ出した。

  • 以外に面白かった。若い頃、本当に綺麗。彼女の両親も綺麗し男前。遺伝。

  • ノンフィクション。華やかなデヴィ夫人.その言動に興味を持っていた矢先、ひょんなことで自伝があることを知り、しかも監修に慶応義塾大学経済学部教授倉沢愛子氏が携わっていることを知りました.倉沢氏は日本占領時のインドネシア史研究の第一人者です。この伝記は多くのページが独立からアジアと東西の国のバランスを取ろうと奔走したインドネシア建国の父スカルノ氏とその失脚にもなるクーデター当時の出来事がさかれている。歴史の書でもあるのだから、面白い。当時の日本政府と大商社の思惑、クーデターの裏側のアメリカCIAと日本政府の暗躍.次々と明かされる政治の世界は小説よりもショッキング!

  • うちくる を観て
    読んでみたいと思った。

    20歳までの人生設計が、中学生で既に描かれていたなんて・・・やっぱり、大物は違うのですね。

    この本を読んだ意味は大きいと思う。
    人の生涯の伝記のようなものを読んだのは初めてだと思う。
    しかも、女の人の伝記って、少なくないですか・・・?
    あんなに尊大なデヴィ夫人も、当たり前に人を憎く思い、それを表現し、行動に現したことがあったということが、なんだか安心した。
    さらに、彼女の場合には、味方になってくれる人が多く現れ、真実を自分の代わりに打ち明けてくれる人が現れる・・・・なんとも恵まれたことだと思う。
    p26 20歳までにこうなりたいというプランを描いていて・・・
    ⇒やっぱり、偉大な人は、やることが違う・・
    千代田生命で勤める・・
    ⇒サラリーマン経験があるとは知らなかった。
    27お金を貯めたいという一心で、お昼休みを利用して近くの喫茶店で50分アルバイト・・・
    ⇒短い時間も活かしたい!という、その気持ち、わかるなぁ。
    226デヴィ夫人が逗子海岸に娘さんと来たことがあるのが、うれしかった。
    227財産価値のある、大きく稀有な宝石を持つべきだということは、イタリアの女優ジーナ・ロロブリジーダから教わった・・・
    ⇒宝石の勉強をしたいなぁ、と昔から薄々と思っている私・・・
    229愛とお金を決して一緒にしてはいけないという教訓を得た。
    ⇒私もそれについては、わかりかけている気がする。
    283今日現在あなたがエクセレントであるなら・・・
    ⇒素敵なwelcomeな表現。
    284私は沢山のミステークを犯し、そのつど自責と悔恨の念にかられた。ただ、そのときはいつも夢中であり、絶頂にいたのだ。
    ⇒その通りなのかもしれないな、と思う。
    285貧しさというのは、素晴らしい天からのギフトであり、イデオロギーやパワーの素となるエネルギーをくれます。
    ⇒天からのギフト・・・すてきだな。
    286人間は誰にでも必ず、一生に何回もチャンスを与えられるのです。
    ⇒うれしい励ましだと思う。
    社交界では、人をねたんでつまらない事を繰り返し発生しあっている、というのも驚いた。

  • デビィさんすごい!波乱万丈過ぎるわ。
    最近面白いのでテレビでついつい見てしまいます。

  • 最近テレビで好感が持てるようになった(以前は苦手だった)。どんな人なのか知らなかったので読んでみた。すごい激動の時代を生きましたね。勉強をし、賢くなり、行動力もあった。ちょっと想像もできないくらいのスケールだったけど、ひととなりはよくわかった。

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