ソフィー 9つのウィッグを持つ女の子

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制作 : 柴田さとみ 
  • 草思社 (2010年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794217660

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ソフィー 9つのウィッグを持つ女の子の感想・レビュー・書評

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  • ●久々のブックレビューになってしまったけど、つい昨日読んだ本で、内容の読みやすさの割に「ガン」や「死」といった重いテーマを扱っている本で、従来のイメージとは程遠いほど、身近で今時の若い女の子の目線で彼女のガンとの闘病生活が日記形式で綴られているため、ほんと軽く読めるのに気付いたら涙で溢れてたり・・・といった本です。

    この本を読んでいると、「私っていかに毎日を真剣に生きていないか」「明日ガンになるかもしれないという可能性が

    0と信じて生きているか」ってことにありがちだけど気付かされます。「死」という概念は分かっていても、「今日を人生最後の日と思って生きる大切さ」も頭ではわかってても、やっぱりガンでも宣告されない限り自分のことのようには考えれない。

    「自分自身が自分の物語の作者」 そんなことをこの本を読んで思いました。自分がガンであろうが何であろうが、今日一日をめいいっぱい生きる。今日の健康と、明日も生きれるであろう幸せをかみしめて生きようって思ったら、変は話、どんな困難でも乗り越えられるようなそんな気持ちになった。

    やっぱりハッピーエンドが私は好きだから、できるだけその結末に近づけれるように毎日を生きたいなぁ。

  • 読了

  • 闘病以外の面も含めて筆者の強くて奔放な生き方に憧れた

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ソフィー 9つのウィッグを持つ女の子の作品紹介

私はただ伝えたかっただけ。ガンとともに生きることは可能だと。これまでと同じように笑って毎日を楽しむことができるのだと。それに、ウィッグを着けるのはすごく楽しいってことも-21歳でガンと宣告され、抗がん剤で髪を失ったソフィー。しかしウィッグを手に入れたことで、ソフィーは再び自分を取り戻していく-。現地メディアで「胸が張り裂けるような作品」と称賛された赤裸々な闘病記。

ソフィー 9つのウィッグを持つ女の子はこんな本です

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