野宿入門

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  • 草思社 (2010年9月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794217769

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野宿入門の感想・レビュー・書評

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  • みんな、フツーに野宿しましょう。と提唱するのは意外なことに若いフツーのおねーさん。ところがこのおねーさんが面白い!

  • 野宿の好きな女の子が、とにかく野宿っていいの!と書く。

    ただそれだけの本なんだけど、どこか愛らしくて応援したくなる。

    ちょっとずるいな。


    著者のかとうちあきさんは「野宿野郎」というミニコミ誌の編集長。
    うってかわって男性的な小冊子だけど、こちらも読むと野宿人口の意外と多い?のに驚く。

    本当に野宿が好きなんだな。

  • 20170501

  • 内容紹介
    お金がなくても休みがなくても大丈夫! 話題のミニコミ誌『野宿野郎』の編集長が、日常を「非日常」に変える野宿の魅力を、これまでの野宿エピソードを交えつつユーモラスに綴る。

    前に「あたらしい野宿」を買って、とりたててなんという事も無かったのですが、こういう本は本棚に有る事が重要なので満足でした。野宿を楽しむ入口としてというよりも、こういう事を楽しく真剣にやっている人とは美味しいお酒が飲めそうだなあと思います。実際野宿飲み会やってみたいなあと常々思っているのですが、そういう人は山で飲み会やっているのかも。この間低山で飲み会やっている人がTVで出ていましたので。

  • 野宿用の寝袋の買い方には
    笑えます
    店員さんに 素直に言わないと
    山登り用の高いやつ
    勧められちゃうんですね
    見え張ったらアカン
    野宿はここから始まってるんだ

  • 普通に生活している人にとっては縁遠い『野宿』をあの手この手でオススメする一冊。この本を読んだからといって、「よし、野宿をしてみよう!」とか「野宿がしたいから寝袋を買おう!」とまでは正直思いません(笑)ただし、毎日同じことの繰り返しで退屈な日常や必要以上に囚われてしまう世間体によって強いられる窮屈な暮らしを変えてくれる、気持ちが軽くなる生き方を教えてくれる一冊になっている。もう少し自由に生きたい、何かに縛られるのはもうコリゴリ、そんな人にはオススメです。

  • 配置場所:1F電動書架C
    請求記号:786||Ka 86
    資料ID:W0158615

  • 高校時代から野宿をしてきた著者が、野宿の魅力について熱く語っている本です。
    野宿そのものは面白そうだと思いましたが、著者の文体があまりに軽すぎて、安易に真似して命を落とす人が出るのではないかと心配になりました。

  • 図書館で「アウトドア」に分類されていたことだけは、納得ができた。
    作者が提唱する積極的野宿(終電がなくなったから仕方なく、とか消極的な理由ではなく、野宿を目的に野宿する野宿)、それはつまり、キャンプではないのだろううか?

    そもそもの前提の、野宿をする際の心理的ハードルにものすごくギャップがある。
    なんだ、まるで「ちょっと熱海に温泉に」くらいの勢いで野宿を行うハードルの低さは。

    それもこれも、一度、野宿を経験すると「大したことではない」と思うからなのかもしれない。
    野宿の魅力を、著者さんは「自由になれる」ことととらえている。
    それは自然の中(少なくとも屋内ではない)で一夜を過ごす開放感や、大金をかけずに旅(時には帰宅)をすることがかなう金銭的な自由もあるだろうが、著者さんが野宿の一番の魅力としているのが「夜は宿に宿泊しなくてはいけない」という制限からの解放だ。
    自由になりたい人と、都会でアウトドアライフを満喫したい人にオススメの一冊。

  •  野宿女子が語る野宿入門。

     この本、仕方なくの手段としての野宿ではなく、目的としての野宿を愛好する人が書いているんだから、もうそれだけで面白い。
     本当に野宿のハウツー本でありながら、独特の軽快な文章でエッセーとしても読める。作者にお会いしたことがあるが、話し方がそのまま本になってるように思えた。

     野宿だけでなく常識にとらわれず生きるヒントが書かれているように感じた。
     野宿をしてみようかと思わせる一冊。

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野宿入門の作品紹介

野宿をするのに、もちろんお金はかかりません。あるいは、休みがなくっても、大丈夫。まずは一晩外で寝るだけで、できちゃうのです。健康な身体ひとつ、寝袋ひとつ、あればいい。ですから野宿を、学生や自由人の専売特許にとどめておくのは、もったいない。サラリーマンやイイトシした人だって、やっていいんじゃないか。やってみると、面白かったりするんじゃないか-。話題のミニコミ誌『野宿野郎』発行人がほんわかと提唱する気持ちが軽くなる生き方。

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