- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794218032
感想・レビュー・書評
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著者の苦労譚。速読の練習として読んだ。
「好きなことを仕事にする」という大ウソ、と書いてるけど、いやたしかにゲーム会社の時はそうだったかもしれないけど、いまは好きなことを仕事にしてるっぽい。
苦労して這い上がった著者の話は、参考になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【すでに受け入れられている長所】
を、人に聞いてみている。
自分の言葉で、物事を語れること。
情報の分析力。
行動力。
優しさ。
ストイックさ。
パソコンとかデータに強い。
フォトショでバナーやロゴが作れる。
ゲームが作れる。
私は何で、あなたの役に立てるだろう。 -
今ついている仕事そのものを授業として考える。
一流の人と出会い、付き合うことの利点は情報をもらえる、何か得があるとことではない。この人には絶対にかなわないと実感できること。
相手のために働けば喜んでもらえ、諜報され、人脈も広がり、自分も成果が出て気持ち良く仕事ができる。
マーケットとは常に需要と供給できまり、希少価値があれば値打ちが上がる。 -
「ビジネスブックマラソン」で有名な土井氏の作品。
読み始めると夢中になり、一気に最後までよんでしまった。
今や、1万5千冊以上のビジネス書を読破された著者の作品とあって非常に読みやすい作品であった。
限られた時間の中で、どのように考え、どう行動するのか・・・・・
自分次第である。
とにかく、まずは行動してみたい・・・・前向きな考えで!