2011年版 鉄道事情トピックス

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著者 : 川島令三
  • 草思社 (2011年2月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794218070

2011年版 鉄道事情トピックスの感想・レビュー・書評

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  • 昨日(2/24)時刻表の3月号を購買せんと、帰宅途中で本屋に寄つたのですが、店頭には見当たりません。すは売切れかと一人色めき立つたが、よく考えてみると今月は25日発売でした。
    で、今日買つたのかといふと、完全に忘れて本屋に寄らずに帰宅してしまひました。何たることか。
    改正号なので売切れが危ぶまれます。といふことでe-honなるもので注文しておきました。一安心。

    買はうと思つてゐたものが中中買へないことがあつたり、逆に買ふ心算でなかつたものを購入してしまつたり。よくあることです。
    さしづめこの『鉄道事情トピックス 2011年版』は後者でして、川島氏の新刊が出たのは承知してゐましたが、本書に対しては特段に購入意欲は湧かなかつたのであります。
    ところが本屋の店頭で見つけますと、ふらふらとレジへ持つて行つてしまひました。何故だらう。

    タイトル通り本書には、この一年の鉄道関係の話題が詰まつてゐます。かういふ企画はわざわざ川島氏自らがが手掛ける必要はないのでは?とも思ひますが、川島節は健在です。それに、あの話題この話題で「ああ、さうだ。かういふこともあつた」と忘れてゐた項目も多くあり、チェック用にも使へます。

    「2011年版」とあるので、当然来年は「2012年版」の出版が予想されるところですが、『鉄道「新車」レビュー』も「vol.1」が出た後、続篇が7年以上出てゐないので若干不安を感じるのであります。『全国鉄道事情大研究』の東北篇もなかなか出ないけれど、これはきつと東北新幹線全通をにらんでゐたと思ふので、そろそろではないかと思はれます。
    図説日本の鉄道シリーズを除くと、久々の新刊なので川島ファンはそれなりに渇きを潤せるのではありますまいか。

    http://genjigawakusin.blog10.fc2.com/blog-entry-221.html

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2011年版 鉄道事情トピックスの作品紹介

東北新幹線の全線開通から、富山地鉄市内線の還状化まで、さまざまな話題を取り上げて的確に分析し、批評を下す。また、リニア中央新幹線や各地のLRT路線、相模鉄道や南海・JRの新線の建設計画、軌間可変電車の開発の現状などから、将来をも展望する。

2011年版 鉄道事情トピックスはこんな本です

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