- Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794218827
感想・レビュー・書評
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20180626読了。
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1に引き続き2も読了。
1のほうが全体的に、わたしの好みでした。
表紙のこの写真は、素敵ですけれどね♪ -
一気に1冊目、2冊目を読んでいる。
こちらは、雲の図鑑というよりは、空の現象図鑑。
しかも、身近な場所なのが嬉しい。
彩雲がサングラスを通しての方が見やすい。というのには、驚き。
サングラスして歩こうかしら。。(笑)
著者も記しているが、飛行機に乗っている時は、空を眺めるのが楽しい。
それが夜だとしても何かしらの発見がある。
私が見たのは、雷雲を上から眺めた時の稲光のキレイさと、なんなく畏怖を覚えたこと。
あの光景、一生忘れない。
空は、やっぱりすてきだな。。。
いや、地球が素晴らしいのか。。。 -
最近、空を見ることを楽しむ人、空の愛好家が増えてきた。その理由は日本の空が美しいからだと思う。四季の中にさまざまな気象現象が見られる日本。美しい豊かな日本の風景。日本ほど空を楽しめる国はない。
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徒歩中は携帯とかじゃなく、やっぱり空は見上げるべきだなと。
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読んで良かった。面白い。綺麗な写真がいっぱい。前作と続けて読んだのだけど、
空を見上げて、今日も一日頑張ろうってのは、みんなやってることだと思うけど。
私は今日も元気です。 -
都会の視界で空はとても小さくなった。
改めて空の写真を見てみると、こんなにもきれいなものかと思う。
日本海側と太平洋側の写真をはじめとする空からの写真はいつもの視点とは異なる空で、興味を持って楽しむことができた。