東大教授が教える独学勉強法

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著者 : 柳川範之
  • 草思社 (2014年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794220646

東大教授が教える独学勉強法の感想・レビュー・書評

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  • 独学を例に、自分で物事を考えることの大切さを説いた本。ついつい、答えを求めがちな傾向を反省させられた。とはいえ、著者のように独学で学問を極めるのはなかなか難しく、共感できるところが少なかった。

  • 興味のあることを独学で勉強してみたいと思っていたところ、書店でこの本を見かけ迷わず購入しました。著者自身の経験をもとに、「勉強とは何か?」「独学に向く人は?」「現代はどんな勉強が求められているか?」「トレーニング方法は?」など、知りたいことがわかりやすい文体で記されています。第5章にある「勉強したことを熟成させるために、普遍化する、応用する、疑ってみる、やさしい言葉でアウトプットする」という方法は、何度でも確認しながら勉強していきたいと思いました。

  • 本書は独学のソフトな心構えと方法論について書かれた本である。本書を読むことによって独学をする勇気が出てくるし、既に独学をしている人にとっても、独学をよりよいものにするためのコツやヒント等を解説しており有益な本であると思う。

  • ・独学の具体的な方法ではなく、その姿勢や根本的な思考方法が参考になる。

    ・知識を普遍化させ、常に応用できないかを思考しながら勉強する。

  • 勉強法を求めて読んではいけないと言う、自己矛盾にはらんだ本。心得としては分かる。そんなに新発見があるわけでもなく、得るものは少なかった。著者が外国にいたのは分かったが、幾度となく同じことが書かれていて、少々煩わしい。独学せざるを得なかったのは分かるが、少々押しつけがましい感じもした。合う人だけ参考にすればよい。

  • 暗記せず慣れろって話、ハウツーでなく体験談?

  • 個人的に書名から連想・期待した独学の勉強法とはちょっとニュアンスが違う内容となっているのではないだろうか。
    勉強法というより、勉強のススメといった感じで、たぶん裕福だったであろう著者の体験に基づく記述で、それはそれで勉強のヒントにはなるが、特段にそうだったのかと納得するような内容はほとんどないと思った。

  • 著者のスタンスを述べた本。
    本当の理解とは何かについて述べてはあるが、自分には響いてこない本だった。

  • 海外にいたこともあり,高校に行かず,大検をとり,慶応の通信課程を卒業し,東大大学院を経て,東大教授になった筆者の独学についての本
    独学でも勉強できるというすすめですが,ノウハウが書いてあるわけではありません。むしろ,広く勉強しろと言ってみたり,深く勉強しろと言ってみたりと,あまり一貫性もないように思います。
    読みやすい文体で書かれた本ですが,役に立つ本というよりは,筆者の自伝的な本という位置づけだと思います。

  • ちょっと難しい

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東大教授が教える独学勉強法の作品紹介

高校に行かず大学は通信制、独学で東大経済学部教授になった著者が教える究極の勉強法。テーマ設定から資料収集、本の読み方、ノート・メモのとり方、成果のアウトプットまで自分一人でできる本格的な勉強のコツが身に付く一冊。学者・研究者になりたい人はもとより、教養を深めたい人、趣味を究めたい人、資格試験合格を目指す人、もう一度学び直したい人等々、あらゆる人の知識欲と向学心に応える一冊。

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