文庫 絵で見る明治の東京 (草思社文庫)

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著者 : 穂積和夫
  • 草思社 (2017年10月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794223005

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文庫 絵で見る明治の東京 (草思社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 絵はきれいで眺めていて楽しいのだが、素朴な昔は良かった史観なので、ほんとに明治はこんなに小ぎれいだったわけもないし、文章の内容も一部真偽のあやしいところもある。
    歴史家じゃなくてイラストレータの本なので、見たいものを見るのにはこんなものでよいのかな、と思う。

  • 明治が舞台の作品を創作する人も、読む人も参考になると思う良い御本でした。このコンパクトな中にすごい量の情報が入っているので(それ故、一つ一つの項目は、かなり表面をなでただけのコラムみたいな説明になっちゃうところもありますが)、「明治」の時代をいろんなテーマで切り取って、どのように変化していったかを説明してくれているので、これ1冊でかなり「明治の東京」の変遷が理解できました。
    例:東京市民の服装の変遷(和装→洋服の流れとか、髪型の話とか)
    浅草の繁華街として開けていく流れ、下町と山の手の話、銀座や丸の内界隈の開発計画の話

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文庫 絵で見る明治の東京 (草思社文庫)の作品紹介

建築イラストの第一人者が絵と文で再現した明治の東京。築地ホテル館、鹿鳴館、浅草12階、新橋ステーションなど主要建物を網羅。遊び、服装、馬車など風俗も活写。

文庫 絵で見る明治の東京 (草思社文庫)はこんな本です

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