ピーター・パン Peter Pan (ラダーシリーズ Level 1)
- IBCパブリッシング (2010年10月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794600530
作品紹介・あらすじ
ウェンディと弟2人の元にピーター・パンという少年が現れた。ピーターはいつまでも子供のままでいられるネバーランドという国に住んでいるという。そこには、親とはぐれた子供たち、妖精、人魚、インディアン、そしてフック率いる海賊一味もいた。ネバーランドへ到着したウェンディ姉弟を待ち受けるものは…。そして、家で待つ両親のもとに戻ることができるだろうか。
感想・レビュー・書評
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ウェンディーが結婚してからの話ははじめて読みました。
ディズニーのピーターパンしか知らなかったので新鮮でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
英語多読レベル1
ピーターパン
ディズニーで有名なイメージしか知らなかったが、
なかなか残酷というか怖いというか切ない話だった。 -
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英語学習の一環として読みました。
ピーターパンの名前しか知らない状態だったので、ストーリーを初めて知りました。
大人にならない幸せと大人になることで得る幸せ、それぞれの切なさが伝わりました。
あと、ピーターパンがすぐ忘れてしまうことが、大人にならないことに繋がるのかなあと考えたりしました。 -
英語学習のため利用。
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読みやすかった!ラストが切ないね
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[江東区図書館]
図書館で見かけて、背表紙からまさか洋書?でもこのサイズ(よくある多読洋書サイズよりも一回り小さい感じ)でしかも"冊子"タイプでなくて"文庫"タイプ???と疑問に思いつつ手に取ると、やはり洋書だった。それも多読(レベルごとに語数制限などがある)タイプでその名も"ラダー(はしご)シリーズ"。
記憶にある限り知らないシリーズで、雰囲気から日本モノの感じがしたので、帰ってから調べるかと思いつつ念のため借りてきてみた。
ちょうど私が多読から離れ始めたころに出て来たのかな??本来多読では辞書引きNGだけど、巻末に単語リストがのっているし、日本の学生にちょうどいいかも。
■POLYGLOTSアプリとの併用
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000010773.html
■ラダーシリーズについて
https://www.path-to-success.net/ladder-series-ibc-publishing
〜〜追記〜〜
「30歳高卒タクシードライバーがゼロから英語をマスターした方法」という本でその筆者を知り、その中で紹介されている良書の一冊が「ラダーシリーズ」だった、、、、まぁ特にこれが良かった、というよりは最も使いやすい多読シリーズの一つだった、のかも知れないけれど。その他の良書も含め、また読んで(読むだけじゃだめだけど)やってみよう。
https://ameblo.jp/yamaokamasaki/entry-12590535629.html -
ネバーランドでの話はわりにあっさりしていた
大人になることを受け入れたウェンディとピーターパンの間の会話がなぜか泣けてしまった
それはそうと3人の我が子+6人のロストボーイズ全部引き受けた両親すごい -
8,040語
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今日は何の日?:12月27日 ピーターパンの日
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ディズニーアニメで見た以外のこともあった。
やはり少し怖かった。