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- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794705945
作品紹介・あらすじ
現イギリス王室の開祖、ノルマンディー公にして、ノルマン朝イングランド初代王、通称ウィリアム征服王の生涯を客観的歴史観によって描いた名著の翻訳。
感想・レビュー・書評
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ウィリアム征服王についての・・・小説?歴史?なんかそういう本。
「悪いことをして罰があたった子どもたちの話」とは違う人なんだろうか。
同じ人だと思って予備知識なしに読み始めちゃったんだけど。
100年前のカトリックが書いたもの、という前提を頭にいれてから読むべし。
100年前のカトリックの見たいものを知るにはいいのかもしれない。
とてつもなく古臭い。古いから仕方ないんだけどそれにしても古臭い。
一方的な見方も価値観も古臭い。
繰り返しが多く起伏の少ない文章はノスタルジックと言えなくもないけれど、やっぱり古臭いという表現のほうがしっくりくる。
無駄に仰々しくて黴臭い訳が読みにくさに拍車をかける。
「それ」だの「そのように」だのが多すぎてどれのことをいってるのかわからない。
あと変換ミスが多い。
50ページくらいしか読んでないけどこれはもういいや。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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