メッセンジャー 緑の森の使者

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制作 : Lois Lowry  島津 やよい 
  • 新評論 (2014年9月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794809773

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メッセンジャー 緑の森の使者の感想・レビュー・書評

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  • 「ギャザリングブルー」の記憶が薄れないうちに。
    といっても必要なところで説明してくれるので傍らになくても大丈夫だった。
    話の展開が大きくて、どうしてこうなった?の連続。理論的に説明してほしいわけじゃないけどある程度は原因と結果の流れがないと追うの疲れる。このモヤモヤは四作目で解決するんだろうか。

  • 何かを得るためには何かを失わなければいけない…その選択ができることの尊さを考えさせられる (ギヴァー三部作の感想)

    ぜひ新たに書かれた4作目も読んでみたい。

  • 映画公開のニュースをみて、ふと確認したらもうメッセンジャーの翻訳出てたのね。しかも去年。もともとは三部作って言われてて、これがその3巻目なんだけど、原書で読んだ時も思ったけど、最後あっさりすぎない?翻訳はそんなにずれてなかったけど、やっぱりちょっと唐突な感じが。最後のSONを読まねばならないだろうか。

  • 『ギャザリング・ブルー』の6年後、前作の脇役マティが主人公。
    後半で前作の主人公キラも出てきます。
    さまざまなコミュニティから弾かれた人々が作った村。
    助け合う理想のコミュニティだったはずなのに……
    なかなか救いのない感じです。
    ギヴァーが一番衝撃的でしたが。
    一応長年これでギヴァ―三部作と言われていましたが、3年ほど前に本国では四部作完結編が出たとか。
    本邦未訳なのでできれば出してほしい……。

    装訂 / 山田 英春
    原題 / "MESSENGER"(2004)

  •  〈村〉を外部と隔てる〈森〉。村を出る決意をした者の中には、森でひどい死に方をした者も…。住民たちは森を恐れていた。6年前に村へ来たマティは、そんな森を無事に行き来できるため、メッセージの運び役を担っていた。
     これ以上外部から来る人々を受け入れるなと主張する人々。昔とは変わってしまった〈トレード・マーケット〉。〈トレード〉で何かを得た人々が、手ばなしているものは!? 
     『ギヴァー』のシリーズの3作目。〈村〉に橇でやってきたという〈指導者〉に任じられている若者は、『ギヴァー』に出てきたジョナス?『ギャザリング・ブルー』が読みたい!

  • トレードしたのは
    大きな存在と、わずかな猶予。

    人知れず犠牲にしている われわれ。

  • 森の悪意、人々の悪意がどこから来るのか描いてほしかった。マティも見者も指導者もそして、キラも魅力的でほんとにすごい世界を紡ぎだしてると思うのだけれど、それだけにもう少し踏み込んだものがほしかった。4部を期待している。

  • いいお話なんだろうけど、わたし的に納得いかない。不条理じゃないですかって言いたいです。どう終わるのかと思ってたら。
    寝る前に読み終わったのでなくて良かった。悔しくて眠れなかったかもしれない。

  • 自分がなんのために生まれたのか。
    その意味を考える。

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メッセンジャー 緑の森の使者の作品紹介

★ギヴァー4部作/第3弾!!今夏全米映画公開『The Giver』続編
原作1000万部(各国語翻訳含む)・不朽の名作『ギヴァー 記憶を注ぐ者』続編,待望の邦訳!
◎あらすじ…主人公は,第2弾『ギャザリング・ブルー』でも活躍したやんちゃ坊主・マティ(幼少時の名はマット)。15歳くらいに成長し,相互扶助の平和な〈村〉で暮らしています。夢は,伝言や使い走りの仕事を担う〈メッセンジャー〉になること。マティも,ジョナスやキラのように不思議な力をもっています。でも,彼自身はまだそれに気づきはじめたばかりです。
 あるとき,〈トレード〉と呼ばれる未知の風習がもちこまれ,〈村〉とその外に広がる〈森〉に不吉な変化が生じます。〈森〉をよく知るマティは,事態を打開するため旅に出ます。目的は,遠く離れて暮らす幼なじみのキラを〈村〉に連れてくること。しかしその前途には,想像を絶する困難が待ちうけていました。はたしてマティは,キラをぶじに連れ帰ることができるのでしょうか…?
◎読みどころ…何と言っても,『ギヴァー』の登場人物に再会できるのが最大の魅力です! そして前二作と同様,子どもの未来,平等,共生,「交換と犠牲」など,深いテーマを含んでいます。また,マティの成長をつうじて人生を深く考えさせる教養小説の要素も有しています。前二作と比べて,ファンタジー性とスリルが増しているところも大きな魅力です。
◎映画化速報!! 
映画『The Giver』(原作:小社刊『ギヴァー 記憶を注ぐ者』)は、8月全米公開予定(日本公開の詳細は未定)! 監督:フィリップ・ノイス/出演:ジェフ・ブリッジス,メリル・ストリープ,ブレントン・スウェイツ,テイラー・スウィフト  *詳しくは小社サイトをご参照下さい

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