まだ名前のない小さな本 (シリーズ 愛書・探書・蔵書)

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制作 : ペリーコ パストール  安藤 哲行 
  • 晶文社 (2005年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794926647

まだ名前のない小さな本 (シリーズ 愛書・探書・蔵書)の感想・レビュー・書評

  • まだ名前のないちっちゃな本の物語。別の意味で本の本です。イラストも可愛い!

  • 大人が読んでも十分楽しめる本。現代の本が16折の折丁でできているなど何気なく本についても学べる。日本でも対数表の本は図書館にたくさんあり、使われなくなっている本の代表。

  • 本を擬人化したお話。
    主人公はまだ「むかしむかし」と「おしまい」しか書かれていない小さな本。

    話自体は普通だけど、本というものに対する見方が面白い。
    「登場人物はなんでもいいけど適当に本に設定した」みたいな物語じゃない、本だからこそのストーリー。
    「16ページずつ成長していく」とか、本の作りに準じている。
    クッキングブックは太ったお手伝いさん、マンガ本はバカな子、マニュアルは自分の関心があることしかしゃべらない、とか、それぞれの本のイメージが自分と同じだったり違ったりしてるのを確認するのも面白い。

    言葉遊びがけっこうありそうなんだけど私にはわからない。
    スペイン語で読んだらきっともっと面白いんだろうな。
    英語の「伝承童謡集」はマザー・グースだろうか。

    訳者あとがきが優しげで好きだ。

  • 擬人化された本がおもしろい。

  • 今まで読んだことのないような物語で新鮮だった。

  • ちっちゃなお話のお話。

  • 小さな本がどれくらい小さいかというと、
    立派な父親のしおりひもをくるくる丸めるのが
    大好きなくらいでした。それでも、学校に行って
    習字や綴り方を勉強するくらいの年でもありました。

    ある日、小さな本はひとりで百科事典のところへ行ってみることにしました。大人たちが交わす複雑な「なんだかんだ」を調整するために質問してみたかったのです。

    小さな本の冒険に付き合ったら、「なんにでもなれる」自分の力を
    私達も発見できるかもしれません。

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まだ名前のない小さな本 (シリーズ 愛書・探書・蔵書)の作品紹介

「ぼく、大きくなったらなんになるの?」本棚から飛び出した、ちっちゃなお話の冒険。本が好きになる本。たちが大さわぎ!本の世界はひろーくて、興味しんしん。

まだ名前のない小さな本 (シリーズ 愛書・探書・蔵書)はこんな本です

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