母なる大地父なる空〈下〉―アリューシャン黙示録

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制作 : Sue Harrison  河島 弘美 
  • 晶文社 (1995年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (250ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794962287

母なる大地父なる空〈下〉―アリューシャン黙示録の感想・レビュー・書評

  • アリューシャン黙示録、第一部完結。不幸続きの主人公〈黒曜石〉がようやく幸せになって良かった。

  • アリューシャン黙示録#1(下巻)

    【2011.9.13再読】
    10数年ぶりの再読。
    大まかな話の流れは分かっていますが、次はどうなるんだろうかとページを捲り続け、最後に主人公がようやく居場所を見つけた時には良かったねと素直に思えました。
    本当この本に出会えて良かったなあ。再読でも良い本は良い本という典型です。

  • 下巻になって俄然面白くなった。黒曜石がこのあとどうなっていくのか、どんな幸せをつかむのか、クジラ取り族や短身族のことももっと知りたいと思っていたら終わってしまった。第2部を早く読みたい。

  • 図書館の本

    内容(「BOOK」データベースより)
    新たな戦いが間近かに迫っていた。危機を伝えるため、「黒曜石」は乳飲み子を連れて故郷の西の島へ向かう。そのとき、新天地を求めて一人の青年が海をわたってきた―。氷に閉ざされた青い世界に薄明かりが照り映えるころ、死者たちの霊をのせた風が「黒曜石」にささやく。いまこそ勇気を…。

    「筋肉」と出会う。
    「筋肉」と出会うことで「灰色の鳥」も「黒曜石」の近くにくることになるのですがこの「灰色の鳥」ってどうしようもないんだよね。そういえば。
    この巻で「黒曜石」はもうひとつ大人になります。
    子供2人の命を預かり<クジラ狩り族>の村を救う。

    「筋肉」が辛抱強く、配慮のある男性であることが救い。だから「古に遡る」も「黒曜石」を任せる決心ができたのだと思う。

    日々の生活でのこの時代の人々の暮らしが見えるのがおもしろい。
    宴の様子、男女間の力関係、そして「殺戮方法」
    次のシリーズが楽しみです。

    Mother Earth Father Sky by Sue Harriosn

  • 面白かった!だが、<筋肉>という名を見るたび、なかやまきんに君の顔が思い浮かんでしまった…

  • 10年ぶりに再読。上巻でこれでもかとばかりにつらい目にあってきた「黒曜石」。下巻でも苦難や悲しいことはあるけれど、でも、その賢さで幸せを得ていく過程にほっとしました。幸せな結末でよかったです。

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