姉なる月 (上) (アリューシャン黙示録 (第2部))

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制作 : 行方 昭夫 
  • 晶文社 (1996年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (334ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794962454

姉なる月 (上) (アリューシャン黙示録 (第2部))の感想・レビュー・書評

  • 第二部のヒロインは、あの<灰色の鳥>と<青い貝殻>の娘。名前もつけてもらえず、父親に虐げられて育った彼女も、<黒曜石>の息子の嫁になったことで、少しずつ幸せになっていくのかなあと思っていたら。それはもう<黒曜石>以上に残酷な、どうしてそこまで…という程につらい運命が待ってました……。どうなる下巻。

  • このシリーズは大好きです。続きが気になって仕方ありませんv

  • 図書館の本

    内容(「MARC」データベースより)
    運命の定めた結婚は少女〈誰〉を父の虐待から救うが、彼女が真に愛するのは夫の兄〈ナイフ〉であった。別れの夜、二人は深く結ばれるが、やがて〈誰〉は他部族へ身を売られる…。アリューシャン黙示録第2部。

    物語は「黒曜石」から「誰」を主人公にして進む。「黒曜石」が辛苦をなめて「筋肉に」出会うまでが1部。2部になって「黒曜石」の幸せはとりたてて描かれてはいない。そして「誰」の悲惨な生活が描かれるからつらいんだけど、苦しいのだけど一気に読んでしまう構成力はさすが。
    「誰」がこれからと「ナイフ」と「血」の微妙な確執が次の巻で描かれていたのだと記憶しています。
    続けてよんじゃえ!です。

    My Sister the Moon by Sue Harriosn

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