たましいの場所

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著者 : 早川義夫
  • 晶文社 (2002年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794965394

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たましいの場所の感想・レビュー・書評

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  • 「ぼくは本屋のおやじさん」の早川義夫さんのエッセイ。前著は本屋の日常でしたが、今回は本屋の閉店した時の話やどんな気持ちで歌詞をつくるか、母の死、家族の話と話題は多岐にわたっています。
    「人の悪口」や「犬と写真」など、早川さんが「自分は変わっている」と自虐的な雰囲気がありますが、多くの人が思っていて話さないだけなんではないかなぁと読みました。

  • ダヴィンチで菅田将暉くんがおすすめしていたので読んでみました。

    元店主、そして歌手という経歴のせいか、
    言葉がストレートに入ってくる感じ。
    話す内容はけっこうあっちこっち飛ぶのだけど
    伝えたいことには一本筋が通っている。

    この方が好きか?
    と聞かれれば、ノーなのですが、
    時々かわいらしいな、と思ってしまった。

    本と関わってきただけあって、
    所々お気に入りの作者の作品紹介や
    含蓄のある言葉なども興味深かった。

    お母さんとのエピソードにはほろり。

  • 作者本人は嫌がってるみたいだが「ジャックスのボーカル」っていう伝説がなければ、あるいはその事を知らなければこのエッセイは退屈。

    本人の意に反して「マニアック」な存在の早川義夫氏。
    異端だけど普通。 まるでつげ義春みたいな人だなと思った。

    さすがに文中に出てくる「詩」には、凄いものがあり、ビビった。

  • 914.6

  • 文庫本で持ってたんですが友人にプレゼントしてしまって単行本で購入しました。大切な本です。

  • 歌について
    音楽について
    本と本屋について
    時々Hな事について
    他にもたくさん…
    いろんな想いが書かれている。
    軽く読めるようで、ちょいちょい立ち止まって考えさせられる本だった。

  • 誠実に生きるとはこういうことなのだろう。

  • はやかわさんの歌が好きなので読んだ。歌がまっすぐなのと同じ良い文でした。そして、男っぽい考え方だと思った。

  • 元歌手、元書店主、再び歌手という経歴に惹かれて読む。うん!これはいいですねっ♪

  • 僕も、もっともっと素直に生きたい、生活したい。そして出来ればずっと歌っていたい。そう思わせてくれるよう本でした。

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たましいの場所の作品紹介

18歳から21歳まで歌を歌っていた。早くおじいさんになりたいと思い、25歳のとき、町の小さな本屋の店主として暮らしはじめた。それから、20数年、ほんとうのおじいさんになりかけたとき、なぜか無性に歌が歌いたくなり、歌手にもどった。頑固なほどに不器用に、恥ずかしいほどに自分をいつわらない生きかた。新しい人生をはじめた早川義夫の最新エッセー。

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