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- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794967084
感想・レビュー・書評
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自叙伝というよりも、著者と母親二人の歩みが綴られた本。お母さまについての本といった方がいいかもしれないくらい、お母さまについて書かれています。いよいよ最期を迎える前に著者に向けて仰られた言葉は、壮絶であると同時に、息子への深い愛を感じます。
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秋山祐徳太子さんの母上が素敵です。
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週刊ブックレビューで南信坊さんの推薦
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