カーター、パレスチナを語る―アパルトヘイトではなく平和を

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制作 : 北丸 雄二  中野 真紀子 
  • 晶文社 (2008年6月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (266ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967176

カーター、パレスチナを語る―アパルトヘイトではなく平和をの感想・レビュー・書評

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  • カーターが大統領だったとき私は中学生で、世界でどんなことが起きているのかなどほとんど関心がなかった。しかし当時のカーターが目指したことは未だに実現されておらず、だからこそこの本が書かれた。中東に平和をもたらすために信念と誠意を持って活動し続ける人の渾身の一冊。最後の「第17章 まとめ」が圧巻。

  • カーターの人生の目標の1つはイスラエルとほかの国々を恒久的な平和にするための手伝いをすること。
    これはユダヤロビーの影響だろうか。
    カーターは大統領を辞任してからの方が活躍しているね。
    ユダヤ人の過去の歴史にもしっかり配慮した対応が必要。

  • アメリカの政治家の書いた本だから、と身構えて読んだのですが、それでも、公正な仲介者たろうとして、何十年もこの問題に関ってきたカーターさんの思いがひしひしと伝わってきます。彼はこの本を出版したことで相当叩かれたようですが、アメリカ社会にとって、イスラエルとパレスチナの問題が、いまだにある種のタブーであることを思い知らされるエピソードでした。(巻末にDemocracy Now!に出演した時のエイミー・グッドマン氏によるインタヴューあり)

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カーター、パレスチナを語る―アパルトヘイトではなく平和をの作品紹介

中東へ自ら赴き、現地の指導者たちと議論を交わしてきた、元アメリカ大統領からの提言。イスラエルの政策の是非について沈黙が支配するアメリカにあって、元アメリカ大統領がイスラエルの占領政策を正面から批判したということで物議を醸し、全米でたちまちベストセラーとなったPalestine peace not apartheidの邦訳版である。

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