土曜日は灰色の馬

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著者 : 恩田陸
制作 : nakaban 
  • 晶文社 (2010年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967510

土曜日は灰色の馬の感想・レビュー・書評

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  • 「小説以外」の方がもっと何度も読み込んだはずなのに、こっちの本の内容も思った以上に自分の中に残っていて驚いた。ここに紹介されている本、読もう読もうと思っているのにまだ読めていないものが多かった…でも「雨降りだからミステリーでも勉強しよう」は読んだ。面白かった。

  • 恩田陸さんが語る本や映画や漫画の世界。とにかく幼い頃から読み込んでいらっしゃる。それも深く精密に。情報の蓄積がすごいですね。
    面白い物語を書ける人は面白い物語を面白く語ることも出来るんだなぁ…!!と感嘆してやまみませんでした。
    アラベスク私も読みました!懐かしい~。

  • 本や映画に関するエッセイ。
    さすがにいいセンスしてる。
    ブラッドベリに関する段が好きだった。
    文章やタイトルがいつも美しいところ、恩田さんにも通ずるものある。
    恩田さんがどんな小説を書こうとしているかというのが伝わる、ああなるほどとなるような読書愛の本。

  • 本、コミック、映画に関するエッセイ。
    著者の小説が好きなので、彼女がどんな本を読み、どんなことを考えているのか知るのは楽しい。おはなしの神様ってやっぱりいるよね。
    だがそれぞれの作品の紹介というより本人の思いを熱心に語っているので、こちらが既読の本に関してはすごく面白いが、知らない作品を読んでみようという気にはあまりならず。それでも『自壊する帝国』と『予告された殺人の記録』は興味を惹かれた。
    「羅生門」の考察はなるほどと思った。

  • 恩田陸さんの世界観がすごく好みで、このエッセイでなんとなくその世界観を構成しているものが見えるような気になるのがいいなあと思いました。ブックレビュー、映画レビュー的なものもあり、ついつい食指が動いてしまいます。紹介上手だなあ・・・

  •  このせちがらい世の中では、悲惨はあっても悲劇はない。「悲劇」を味わおうとしても、「遺族のことを考えろ」とか、「勝手に死んで世間に迷惑をかけるな」とか、「いつまでもメソメソしてるんじゃない。不幸な人は他にもいっぱいいるんだ」などと激しいバッシングを受けてしまいそうである。「悲劇」は、もはや一般人には手の届かぬ贅沢品なのだ。
    (P.125)

  • 内田善美を探してーー

  • やっぱりすごい読書量だと思った。

  • 恩田陸、小説漫画映画などのレビュー。

    所々面白そうなところのみ読みました。

    ほんとに読んだ聞いた見たものを蓄えているなぁ。私はすぐ忘れてしまうので、不思議。
    何回も繰り返し読んだりしてるんだろうか。

  • エッセイ集。
    恩田さんのタイトルって、不思議って思う事があったんだけど、納得でした。
    ストックがいっぱいあるんだねぇ。
    でも、このタイトルでわくわくする気持ちはとても分かる!!

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土曜日は灰色の馬の作品紹介

大好きな小説、少女漫画、映画について。

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