安全と良心―究極のリーダーシップ

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著者 : 竹田正興
  • 晶文社 (2012年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794967794

安全と良心―究極のリーダーシップの感想・レビュー・書評

  • 三葛館一般509.8||TA

    食品問題から、鉄道事故、震災による原発事故など、日本国の安全神話崩壊が叫ばれて久しい現在、われわれ日本人が安心して安全に暮らすためにはどうすればいいのか。「強固な良心」こそが、高品質・究極の安全へとつながると説き、国家、国民を政治や経済で正しくリードできる人材の育成が必要であるとする。副題「究極のリーダーシップ」とは、「正しいことを勇気を持って実践し組織を発展させることができる人格者」である。と著者は述べています。

    和医大OPAC → http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=63976

  • 安全の立て直しのポイントは、「事業者の安全論」から「消費者への安全論」である。原因や責任にかかわらず事故の未然防止を目指すことが重要であり、事故を未然に防げない場合は、被害の軽減に務める。企業文化、安全文化として根付かせていかなくてはならない。そのためには、「正しいことを勇気を持って実践し組織を発展させることができる人格者」によるリーダシップが必要であるとの論理展開である。

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