沈黙と美: 遠藤周作・トラウマ・踏絵文化

  • 18人登録
  • 1.00評価
    • (0)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
    • (1)
制作 : Makoto Fujimura  篠儀 直子 
  • 晶文社 (2017年2月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784794969545

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
三谷 宏治
土橋 正
宮下 奈都
カート・ヴォネガ...
西川 美和
エイミー・E・ハ...
滝口 悠生
平野 啓一郎
有効な右矢印 無効な右矢印

沈黙と美: 遠藤周作・トラウマ・踏絵文化を本棚に登録しているひと

沈黙と美: 遠藤周作・トラウマ・踏絵文化を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

沈黙と美: 遠藤周作・トラウマ・踏絵文化を本棚に「積読」で登録しているひと

沈黙と美: 遠藤周作・トラウマ・踏絵文化の作品紹介

●国際的に活躍する日系アーティストによる注目の日本論

新しい日本画の表現を確立し国際的に評価される現代美術家、マコトフジムラ。クリスチャンでもある著者が、遠藤周作の『沈黙』に導かれて隠れキリシタンの歴史に踏み入り、踏絵のトラウマが生んだ日本独自の美術、文化、風土へ深い洞察力をもって挑む日本論。自身の信仰と創作の歩みを遠藤周作のたどった道にオーバーラップさせる自伝的な試みでもある。東京国立博物館での踏絵との出会い、家族と暮らすニューヨークでの9・11体験、長崎グラウンド・ゼロへの巡礼――。暗闇と不信の時代の先に、著者が見つけた希望とは?

★マーティン・スコセッシ(映画監督)推薦!

「マコト・フジムラは注目に値する芸術家であり書き手である。そして偉大なる遠藤周作の作品――とりわけ『沈黙』――を、彼は情熱をもって、忠実に読みこんでいく。それは本書のあらゆるページに見て取れるとおりだ。偉大な芸術家に応答することで、芸術と信仰、及びその両者がひとつになる場についての、美しい沈黙の思索をフジムラは生み出した」

ツイートする