- Amazon.co.jp ・本 (152ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794969750
感想・レビュー・書評
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自分が高校生の時に出会いたかった!
自分って何かと考えすぎかなとか、変かなとか思ったり、ぼんやり哲学好きかもって思ったけどよくわかんなかった。
自分は自分で良いんだって思えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
感想
よく生きるための第一歩。カーテンを開け光を入れ、窓を開けて風を取り込む。哲学が持つ明るい側面を紹介する。大人も子供も哲学へ入門できる。 -
こうあるべきという情報や、
周りからのプレッシャーで
人生を不自由なものと感じている若い人に
ぜひ読んでほしい
というか、
高校生の時のわたしがこの本を読んでいたら
もっと人生が楽しいものだと
早くに気づけていただろうに -
自分で読みたいなと気になっていたが、子に読んでもらってもいい内容だと思っていた。
友人宅にお邪魔する際、10歳の子へのプレゼントに購入。
渡す前に読ませてもらった。
大人でも十分、一度考えをめぐらせることが出来る本だと思う。
でもやはりこどもに読んでもらいたいかな。
紀伊國屋でも、児童書のとこでははく、哲学書のコーナーにあった。 -
子ども向け哲学入門本。
アリストテレス、ソクラテス、ハイデガーなどわかりやすく。
人生に役立つ哲学の考え方。