- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784795829329
作品紹介・あらすじ
診察で何を聞かれるか? カネは高いのか? クスリは効くのか? …。コワい、アブナい、戻ってこれない、そんなイメージを根こそぎくつがえす爆笑精神科通院日記!大丈夫。疑問は全部解消いたします。
感想・レビュー・書評
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毎日を重い気分で過ごすより
いっかい勇気を出してみよう。
そういう本。
だけど
そのいっかいの勇気を出すことが困難なひとが
そういったお病気のひとなワケで。
ご本人とともに
周りのひとにこそ読んでほしいかな。 -
藤臣さんの本かと思って読んでたら、なんか違うな。。と思ったら違っていた(汗)
まぁ言いたいことは同様で、すぐに医者へ、それで相性のいい医者と薬は選ぶべきということですね。
2009購入 / 2009.7.5読了 -
漫画と、文とが交互に書いてあり、読みやすいと思いました。(こういう本を手に取るときって、文章読むのもかったるいので…)
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あまりのお気楽なタイトルに思わず
買ってしまった(105円だし)
わかり易くていい本だと思います。
アスペルガー症候群に興味がある私としては、
生きづらそうな人の半生を読むと
「この人そうかも」と思ったりする。
やたらコーヒーを飲むとか、
沖縄が好きとか、そういうキーワードが
あったりする。
自分で生きづらさを修正できないんだろうね。
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途中に入ってる漫画が面白かった。
・・・でも、あんまりこれを読んでることを友達に知られたくはないかなぁ(笑 -
精神科へ行くのに躊躇してる人にオススメの一冊。
あなたの肩をぽんと押してくれることでしょう。 -
ちょっと病気と薬にくわしい神経症なアンちゃんが書いた『医薬部外書籍』(あとがき)らしいw
いやぁ、しかし、いいわ。藤臣柊子。
「私も絶対デパス!」w -
なぜか学校の図書室にあったので読みました。精神病の辛さと対処法がわかって面白かったです。
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この本読んでけっこう素直になれた。
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色々あったときに読んだら凄く楽になった。
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ある意味画期的な本。闘病記でありながらギャグエッセイの味わい。これを読んだら精神科に行きたくなる(かもしれない)。
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漫画と文の割合が読み進めやすかったです。