自己表現力の教室

  • 情報センター出版局
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784795831322

作品紹介・あらすじ

「表現下手」という苦手意識を確実に克服する簡単・即効プログラム。

感想・レビュー・書評

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  • 戸田山和久先生のほんで知りました。入手したときには絶版本でした。
    大きく括ると「伝え方」について書かれています。
    繰り返し読むには辛いかも・・・。

  • 3人の共著による表現方法のエッセンス集。

  • この本自体はそんなにうまく書けてない
    章分けは3つしかないのに節が異様に分けられてて必要以上に疲れた気にさせられる

  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】809.2||A【資料ID】11301644

  • 2013年11月~ 企画コーナーにて展示中

    越谷OPAC : http://kopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1000197333

  • <閲覧スタッフより>
    話すこと・書くことの2部構成で、「表現」について守るべき重要なことや、伝えたいことを表現する上で何をすべきかという基本がよくわかる一冊です。この基本の上に、それぞれの個性で彩りを加えてみてください!
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    所在番号:809.4||シヒ
    資料番号:10156312
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  • 『今日から磨くマナー・質問力・話し方』<話し方>
    <閲覧担当より>
    自己表現能力を開花させるために、実際に大学の教育現場で働いている教員が書いた一冊です。「自己表現・話し方・書き方」について、あらゆる場面で自分の考えをきちんと伝える方法・テクニックを伝授します。これまで多くの人によって試され、うまくいっている方法を紹介。大学生におすすめです!
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    所在番号:809.4||シヒ
    資料番号:10156312
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  • 自己表現力の具体的な方法というより、思考の整理の仕方が印象的だった。
    話すときは聞く側の立場を想像し、書くときは残す価値のあるもの、自分でなくては書けないものを生みだす。

  • 学校の先生が著者であるから購入。非常にわかりやすくかかれている。自分という原点に戻れて表現できる書籍であると感じる。

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著者プロフィール

桜美林大学リベラルアーツ学群名誉教授(専門:異文化コミュニケーション、スピーチコミュニケーション)。
サンフランシスコ州立大学大学院で修士号(異文化コミュニケーション)取得後、スタンフォード大学教育学部客員研究員、および、カリフォルニアのIRI(Intercultural Relations Institute)でCross-Cultural Trainerとして異文化研修を担当。帰国後NHKの国際放送ラジオジャパンの仕事に従事するとともに、外資系や日本企業で異文化研修を行なう。異文化コミュニケーション学会(SIETAR Japan)の創立メンバー。1990年から2021年まで桜美林大学でコミュニケーションの理論と実践教育にかかわる。主な著作:共著に『伝わるスピーチ A to Z 口語表現ワークブック』(実教出版)、分担執筆に『異文化へのストラテジー』『異文化接触の心理学』(いずれも川島書店)などがある。

「2023年 『楽しく学ぶ 実践コミュニケーション教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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