- Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796400206
感想・レビュー・書評
-
なんか意味不明だった。ガッシュ文庫って全体的に内容ないのかな?いやいやそんなことないよね?
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイトウエイター・舞川×会社員・千里
グルグル受と横柄な攻の森本節。やっぱりこうでなくちゃ!! -
可愛い可愛い純愛でした。
達樹の仕事中とプライベートのギャップに萌え、されるがままになりつつも、小さな抵抗をする千里。どちらとも萌え!
何やら続き物とのことなので、次のお話を探そうかと思っております。 -
女の人が書いた、というかんじの可愛らしい物語。
文体も可愛くて読みやすい。
最後はすこしご都合主義のような気がしたけど、いいBLだなーと思いながら読めた。
挿し絵もこの話に合ってる。
主人公の性格を受けいれられるか、られないかで、この本に対する評価が変わるかな? -
「カフェ物語」という3部作の1作目です。
可愛いカフェに通ってる可愛いサラリーマンが主人公です。
見ているだけで満足だった憧れの人と偶然接点ができてしまい、恋の楽しさ・苦しさに翻弄される…といった物語。
攻めの舞川くんがカフェのギャルソンなのですが、もうヒドい男です(笑)
千里(主人公)は好きになったら一直線!なので、それでも良いみたいですが、考え直した方が良い気もする(笑)
しかし森本先生は心理描写がすごく巧みなので、うっかり泣いてしまいそうになります。
心理描写がしっかりしている作品を探している方にはかなりおススメです。
純愛って感じなので濡れ場はかなり少なめです。