- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796401593
感想・レビュー・書評
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兄が腹立つなあ、と思っていたらカバー下を見てやっぱりと納得。
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表題作もすごかったけど、短編もハズレではなくって素敵でした。
新規開拓で久しぶりの当たりにテンションがあがりました。ニコニコしていた涼が一番の腹黒で二人がかわいくて仕方がないという設定。変な方向じゃなくって、爽やかなのが斬新。
というか、この先生は字が綺麗で驚きました。 -
うまいこと言えないけど、巴里子さんの作品の雰囲気が好きです。
でもカバー裏はもったいなかったな。あれも本編に絡めてくれたらもっと面白かった気がするんだ。つか、カバー裏の展開でもう1冊くらい読みたかった。 -
ぶっ(≧з≦)
タチとネコで揉めてる表題作のカップル、かわいい…(笑)
倫敦さんの描く柔らかい男性の輪郭と和服の組合せは最強!
ただ紛らわしいので、華道家の兄弟はもっと描き分けて欲しかった(´・ω・`)
収録作2つも好きだなぁ。
どちらもすぐに肉体関係を持ってしまうんだけど(笑)、倫敦さんが描くとそんなに性急さを感じないのが不思議だった。 -
表題作はどっちがドチラになるのかそわそわしてたが、結局あとがき通りのお花ちゃんで終わってくれてホッとした(笑)
「Freckles」がキュンときて一番好き。もう少し長いお話で読みたかった。