- Amazon.co.jp ・マンガ (110ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796407069
感想・レビュー・書評
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流され方が半端ない。
言動がうっかりすぎる。
それでも全部受け入れてるのは愛なのかしら?(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ハズレを作らない、腰乃さん作品。
相変わらずエロがすごくお上手で、なのにエロく感じないのがうまいなぁ。
これ、続き読みたいのですが続くのでしょうか。 -
腰乃先生らしいエロコメディでした。
それにしたってエロがマニアック過ぎる(笑)
これでもかと変態的プレイが詰め込まれたエロエロな一冊。剃毛とか絵が生々しいですねー。毛もこんなに描いていいんだろうかというくらいで…
エロ重視だけどそこまでストーリーが薄いとは感じません。台詞量の多さも流石でした。 -
めっちゃエロエロ工口工口。こじらせてるわ〜(笑)弟グッジョブ。弟編ないかな。
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さすがの描写力、気持ちいい位突き抜けてる。腰乃先生 はリアルさがハンパない、そして面白い。弟くんのキャラもだいすきだった。
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引っ越した幼馴染み(攻め)が出戻ってきたかと思ったら、突然告白されてあれよあれよという間にほだされたうえ、無駄に利発な攻めの口車に乗せられて言うこと聞いちゃう可哀想な受けの話(ざっくり)
腰乃さんの、引くほどリアルな描写は本当に上手い。リアルBLを求めるならこの人の作品抜きには先に進めないと思う。そして毎度のことながら脇役がいいキャラし過ぎ。
肝心のメインカップルは、攻めの「好きすぎて堪らなかった」気持ちがもっともっと見たかった。
受けのほだされ方はさすがの腰乃節。