いつも隣に俺がいた (ガッシュ文庫)

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著者 : 綺月陣
制作 : 周防 佑未 
  • 海王社 (2015年7月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796407458

いつも隣に俺がいた (ガッシュ文庫)の感想・レビュー・書評

  • (感想)

    そうなりますか…

    過去、旧版を何度も読み返すくらい大好きな作品でした。 

    最初から真崎の執着は激しく腹の立つ事も多々ありました。
    それも全て倫章を愛してるからだと最終的には納得してきましたが
    今回の行動に対しては本当に大馬鹿野郎と殴ってやりたい気分です。

    ここまで来ると愛してるからでは済まされないような…。

    いくら朦朧としてても他の男を抱いちゃ駄目だよ真崎っっ。
    まだ片思いの時ならともかく今はねぇ。 
    心痛くなったけど倫章が許すならまぁいいのか?
    それにしても自分の恋が上手くいかないからって
    ちょっかい出してくるニコルは嫌なキャラ。
    かと思えば恋が上手くいき出すと、
    自分のした行動を忘れたかのような態度にかなり腹の立つ思い。
    毎回倫章の方に感情移入しちゃってるから胃が痛くなるよ…。

    そしてとうとう真崎のお父さんが。
    後を継ぎトップに立つ為に今の仕事も辞め
    倫章と共に新しい未来へ…ってまたかよ真崎…

    もうここまで来ると真崎が大嫌いになってきた。
    まさかあの女が今更そんな手段に出てくるとは思ってもみませんでしたが
    それに答えた真崎が殺したいほど憎いかも。
    倫章に刺されて死んでしまえっっ!
    そしてこの女の身勝手な思いも私にはまったく理解できない。
    真崎を諦め切れてないのが丸見えで、何かと理由を付けてますが
    自分勝手としか思えないです。

    もうどこまで懐の広い男なんだよ倫章。
    お前が許しても私は許さないぞーーーーっ(><)

    ううっ、甘い甘い2人のその後がまさかの展開。
    それに確かに死んでしまえと思いましたが、この最後の雰囲気は何?
    結局最後まで倫章を幸せにできないのか真崎っ。

    表紙の幸せな姿はいったいなんだったんだろうか。

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いつも隣に俺がいた (ガッシュ文庫)の作品紹介

大手広告会社のパリ支部に在籍するエリート・真崎史彦と同期の水澤倫章は、遠距離恋愛中の恋人同士。海外挙式をし、思いを新たにする二人だった。そんな折、真崎の父親が代表を務めるグループ企業の後継者問題が勃発。本来ならば一人息子である真崎が後を継ぎトップに立つべきだったが、倫章のために拒み続けていて-?魂が揺さぶられるリーマンラブの最高峰、堂々完結!!

いつも隣に俺がいた (ガッシュ文庫)はこんな本です

いつも隣に俺がいた (ガッシュ文庫)のKindle版

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