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- / ISBN・EAN: 9784796408196
感想・レビュー・書評
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たまにふふっと笑えるところもありーのほのぼのと終わっていったかな
可もなく不可もなく!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと強引かなぁと思うけど、全体的にほのぼのとしていて面白いし細かく笑える。
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とにかく永瀬くんの空回りナルキャラが可愛い、愛おしい、おもしろい!w
他のBLマンガに出てくるナルキャラって、自己評価も高いけど、それ相応の実績があるキャラが多い。気がするのですが、永瀬くんの場合は自己評価が突き抜けてて、周りの人の冷静なテンションとのギャップが笑えますw
焼きサバ食べてるときの永瀬くんほんとかわいいーーー
ただね、これね…逆の…
逆のほうが…
てゆうか逆が読みたいっす
★4つ付けたけど、気持ち3.7くらいかなあ
絵の荒さや背景真っ白orトーン一色がちょいちょいあるので。
あと仁くんサイドの気持ちの変化ももっとちゃんと知りたいので。
次回作も楽しみにしています。 -
表題作と読み切り二本、書き下ろし表題作の短編。ナルシストのモテ男(証券マン)が全然自分に振り向いてくれない定食屋の息子を追っかける話。じんわりとした切ない感で凄く好きな一冊でした。
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めっちゃ好き。定食屋も坊主再会ものも犬もみな好み。どのカプも末長くお幸せに!
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テンポの良さと勢いとナルシスト残念すぎなのが絶妙で笑ったwww