クーデター

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著者 : 楡周平
  • 宝島社 (1997年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796611886

クーデターの感想・レビュー・書評

  • クーデターと言う。
    スケールがでかい話しであるがすごくリアルで日本の国防の事を読み終わったあと考えさせる。

  • 久しぶりの楡周平です
    面白かったー

    読み出してすぐ
    ~東京近郊で中国マフィアが5人、マシンガンで射殺される事件~
    それって朝倉恭介じゃんとニヤリ

    さて、本編
    日本の現状を嘆く宗教家がクーデターを企てるお話
    時間軸に沿って、場面がどんどん切り替わります
    (見たことないけど24みたいなかんじ?)
    分かりやすい伏線が色々ありますが終盤に向かってあっという間に話が終わり物足りない
    前半が面白かっただけになんだかなぁ

    さて、主役?の川瀬雅彦
    この人って、朝倉恭介の最終巻に出てきた人?
    確認しなきゃ~

  • 今の日本の政治状況と重なるところがある。日本はどこに行こうとしているのか、政治家、官僚は自国のことを考えているのか?
    国民はどうか?クーデター起こってほしくないがこのままでは??
    色々と考えらせられた小説でした。ドキドキハラハラ・・・

  • 図書館利用
    中盤まではとてもテンポよく読めたが、後半特にラストシーンが尻すぼみであっさり過ぎた。
    登場人物のキャラクターも弱すぎたかな?

  • 出だしから8割がたはものすごくおもしろいのですが、話の収め方がダメダメで一気に興ざめします。残念な1冊。

  • ここ1カ月ほど、楡周平さんの作品にハマっています。 最初はちょっととっつきにくいのですけれど、読み進むうちにどんどん引き込まれていき、息を止めるようにして最後まで読んでしまう、というのが今までのパターンです。 
    この作品は、「平和ボケ」した日本人のひとりとして、痛烈に心に響くものがありました。 日本の政治や国際関係に関して漠然と多くの人が感じている不安、ギモン、問題点、有事の際のもろさ、そんなものも、痛快なほどの切り口で見せていただいた気がします。 規模はだいぶ違いますが、十数年前のオウム真理教の起こした事件を彷彿とさせました。 
    堅いハナシばかりでなく、人間の心の深さ、あたたかさも感じられるところが魅力です。 フィクションでいて、実際にこういうこともありうるのかも・・・と思わせるところが、直前に読みました「クラッシュ」と通じていて心にせまりました。 登場人物もそれぞれに魅力的であり、「クラッシュ」とつながる部分があり、そこも楽しかったです。 

  • 続編かとおもったけど違った。でも数冊後に対決するみたい。ニフティーサーブからインターネットに昇格。でもまだモデムの時代。

  • 「Cの福音」シリーズの第4弾かな?

    楡作品に完全にハマッタきっかけです。

    日本の有事に於ける対応などは、実際こんなかんじになるのでは?と思えるほど、ディテールがしっかりしてると思った。

    もし、今どこかの国からテロ攻撃されたら日本はひとたまりもないな。

  • いわゆる「Cの福音」続編その「後猛禽の宴」〜「朝倉恭介」と続く
    Cの福音が良かっただけに尻つぼみというのが一般的な評価らしい。

  • 人気作家「楡周平」のデビュー第二弾。

    日本海ではアメリカの原子力潜水艦が故障のため北朝鮮の領海に入り込みそうになってアメリカと北朝鮮の間で緊張感が高まる中、北陸の原発の近くで突然パトカーが襲撃される。
    それを救援に向かった機動隊も重火器の猛攻の前に壊滅状態に陥る。
    そしてそれを取材に向かった女性リポータがカメラの目に前で惨劇に見舞われる。
    その頃東京のアメリカ大使館に爆弾テロが行われる。

    そんな中静かにクーデター計画が進行していく。

    クーデターの首謀者は?そしてクーデターは成功するのか?

    物語の中に現実に起こった事件のディテールを混ぜ込んでいるので、今日本が抱える危機感をリアルに描き出しています。

    本作は別々の主人公が活躍する二つのストーリーが絡まり合って進行していく6部作です。

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クーデターの作品紹介

日本海沿岸に上陸した重武装軍団が原発を狙う。同時に警視庁、米国大使館が爆破された。安逸を貪る日本に未曽有の危機が迫る!! 「このミステリーがすごい!」の宝島社が放つ、超弩級新人・楡周平の第2弾!

クーデターはこんな本です

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