Cの福音 (宝島社文庫)

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著者 : 楡周平
  • 宝島社 (1998年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (389ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796613781

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Cの福音 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 裏社会で生きていく男の完全犯罪を描く。悪についてディテールまで描写があり、ハードボイルドな作品。

  • <1> Cの福音 2003/4/15 読了
    <2> クーデター―COUP 2003/4/25 読了
    <3> 猛禽の宴―続・Cの福音 2003/5/20 読了
    <4> クラッシュ 2003/5/28 読了
    <5> ターゲット 2003/6/6 読了
    <6> 朝倉恭介―Cの福音・完結篇 2003/6/13 読了

  • 商社マンの長男としてロンドンで生まれ、フィラデルフで天涯孤独になった朝倉恭介。彼が作り上げたのは、コンピュータネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。楡周平の記念碑的デビュー作。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています

  • すげー
    やっぱり楡周平何回読んでも面白い

  • コカインの知識が身につく!後半はドキドキ!

  • この本は「楡周平」のデビュー作らしい。
    以前に「マリア・プロジェクト」を読んで、この作家の本は
    面白いと思っていたため、見つけたら読もうと思ってた。

    最初のうちは、展開が遅かったため、うまらないかと思ったが
    それは、その後に続くストーリーの伏線だった。

    コカイン密輸に関する完璧なまでのルートを考えた作者の
    頭の良さに脱帽!

    主人公、朝倉恭介のキャラもカッコよくて良い!

  • 楡周平さんのデビュー作。スケールの大きな話(日本⇔アメリカ間の麻薬取引などがメイン)で、意外にも読みやすかった。

  • 前に本著者の作品を読んで面白かったので、初期のものから読み進めようと思った。

    主人公はコカインをアメリカから日本に輸入し、売りさばくシステムを作り上げた、朝倉恭介。

    こういう商売は警察だけに注意を払えばいいのではなく、同業者(やくざや他の密輸入を試みようとする外国人など)からも見つけられてはいけなくて、後者に見つかる方がはるかに刑罰が重い(殺される事もありうる)、というのが面白い視点と思った。

    シリーズ化されているらしいので、これから読むのが楽しみ。

  • 90年代半ばのクライムノベル。まだ日本が元気だったころ。通関のシステムを逆手にとった麻薬輸入ネットワークを作った。15年前にもなるとこんなに時代の空気感が違うものかなー。しかしニフティサーブというのが今や哀愁を感じる。。

  • 大胆の裏には地味な作業。

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Cの福音 (宝島社文庫)の作品紹介

航空機事故で両親を失い、異郷アメリカで天涯孤独となった朝倉恭介は、おのれの全知力と肉体を賭けて「悪」の世界に生きることを決心する。NYマフィアのボスの後ろ盾を得て恭介が作り上げたのは、日本の関税法の盲点をつき、コンピュータ・ネットワークを駆使したコカイン密輸の完璧なシステムだった。驚くべき完全犯罪…しかし…。国際派ハードボイルド作家楡周平の記念碑的デビュー作品。

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