伝染る「怖い話」 (宝島社文庫)

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制作 : 別冊宝島編集部 
  • 宝島社 (1999年7月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796615662

伝染る「怖い話」 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 都市伝説みたいな噂話と現実社会の関係性。ノンフィクション。
    読んどいてなんだけど正直すごく悪趣味。(苦笑)
    悲惨な事件があって心霊スポットみたいに扱われる土地がある一方、
    サリン事件現場や、未解決のバラバラ殺人があった井の頭公園等は何故そういうウワサがないのか、ってところが興味深かった。結局、理由は現実的なんだなと。
    「座敷女」懐かしかった。

  • 心霊スポットや都市伝説に纏わるレポートや、
    様々なジャンルの専門家による所感。
    この本で初めて春日武彦先生の名を知り、
    しかも、内容が「望月峯太郎『座敷女』評」だったので、
    俄然注目することとなった。
    読んでいて一番薄気味悪かったのは、
    林巧氏による「実録!怪奇物件を追え!!」。
    悲惨な事故や陰惨な犯罪の舞台となった土地・建物は、
    その後、買い手・借り手がつかなくなってしまうので、
    どうしたらいいか……という話。
    この場合も、
    周囲の人々の記憶が薄れて生々しさがなくなると、
    「そういえば●●って■■らしいよ……」という、
    曖昧な噂話だけが残って、
    都市伝説化していくというワケですね。

  • 井の頭公園のバラバラ猟奇事件のお話。バラバラ死体で発見されたK氏が自宅を新築するとき、設計上、敷地内にあるイチョウの木を伐らなければいけなくなった。イチョウの木は用材としては使い物にはならず、「バラバラ」に刻んで捨てられた。K氏の災難はこのイチョウの木の呪いだった。呪いなのか?って突っ込みをいれたくなる。

  • 色んな種類の「怖い」を分析

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