マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)

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制作 : Miles Davis  Quincy Troup  中山 康樹 
  • 宝島社 (1999年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796616836

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マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 上巻よりも抽象的な話が占める割合が多くなり、あまり理解できなかったから退屈さを感じた。

  • やたらめったら面白い!!
    セックスの話、ドラッグの話。ジャズ界のキングは俗世にまみれたとびきりの「困ったちゃん」だった!!w 自らの半生を飾らずあくまで素直に語りきった当代随一の自伝だろう。なんと正直な告白の数々!燦然と輝く名盤に参加した多様なジャズメンたち、その変遷も詳しく分かる。ただ、音楽的な挿話よりも俗っぽい彼の「暮らしっぷり」が常軌を逸していてそれがとにかく面白くて面白くて…w ジャズに詳しくなくても、必見の一冊なのである!!

  • 天才マイルス・デイビスが自らを語っています。読むほどに時代が後からついてきていることを思い知らされます!

  • 2-2 音楽論

  • 上・下読破。
    JAZZに疎い僕でも読みんな進めることができた。
    マイルスのあまりにも壮絶な人生。
    知識に裏打ちされたジャズへの想い。
    クスリにのめり込んだが最後には絶つことができた精神力。
    人種差別への憤り。
    それでもビートを刻むことへの愛情。
    面白かった。

  • モダンジャズの帝王、
    マイルスデイビスの自伝。

    よく、村上春樹の小説を読んでいると、
    日常、頭の中の言葉が村上春樹風に
    なってしまうが、
    この本を読んでいると、
    頭の中の言葉が、ヒップでクールな、
    マイルス風になる。

    1950〜のジャズが好きな人は、
    まず間違いなく読むべき。
    出て来るミュージシャンの名前だけても、
    興奮する。

    また、例えばバードのエピソードひとつでも、
    いかに滅茶苦茶で破天荒な天才だったかを、
    知ることができる。

    あの辺りのジャズミュージシャンの中で、
    当時どんなことが内部で起こっていたのかを、
    きちんと分かりやすく、中立的に、
    話せそうな人といったら、考えてみれば、
    マイルスデイビスが適役な気もする。

    実際、話はとても面白いし、読んで得する本だ。
    この本を作ってくれた人、
    日本語に訳して出版してくれた人に、
    スタンディングオベーションを送りたい。

    マイルスには、つっぱって生きて来た人独特の、
    色気を感じる。

    ヒップでクールだ。

  • ジャズは大好きだったがマイルスは大嫌いだった。
    彼の死後、「帝王去る」という報道を読んだ。
    帝王?時代の音に流されていっただけじゃないの?
    ジャズは伝統でしょ!と思っていた。
    どんだけなのよ帝王って?
    食わず嫌いはいけないので、
    下北沢でマイルスの全てのCDを借りて1枚づつ聴いて
    いるうちに、はじめて「マイルスという音楽」に触れた。

    ジャンルではなくまさに「マイルス」という音楽がそこにあった。
    常に進化する表現と生き様を見た。

    読み進み、最後の言葉「じゃあ、またな」にさしかかった
    時、山手線の中で号泣した。

  • 上巻も読んだら下巻もね♪って感じだね。

  • ずぶとく生きろっていうことか

  • 上巻と同じ日に購入。
    発売からかなり日がたっているのに初版でした。単なるデッド・ストックだったのかな。

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マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)の作品紹介

自分のめざす音楽のためには、すべてを犠牲にしても厭わなかったマイルス。波乱万丈のその人生に登場する多くのミュージシャン。友情、仲違い、再会、そして死別。一方で展開するさまざまな女たちとのドラマ。死の淵に立ち、一度は音楽から遠ざかったマイルスを再び駆り立てたものはなんだったのか…。常に黒人としての誇りと怒りを胸に刻みこんで生きた20世紀最大の音楽家の衝撃の人生。

マイルス・デイビス自叙伝〈2〉 (宝島社文庫)はこんな本です

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