証券検査官

著者 :
  • 宝島社
2.67
  • (0)
  • (1)
  • (6)
  • (0)
  • (2)
本棚登録 : 23
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796620253

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
選択した評価の感想はありません。

著者プロフィール

作家、金融・経済評論家。元大蔵省官僚。旧大蔵省・国際金融局と財務局にて「プラザ合意」の外為強調介入担当官、証券検査官、経済調査官などを歴任。
退官後、2000年12月、金融犯罪小説『証券調査官』で作家デビュー。著書はほかに国際経済謀略小説『天空の牙――ドル失墜の日』(いずれも宝島社)『実録・日米金融交渉』(アスキー新書)など。

「2012年 『平成「方丈記」 *自由訳プラス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松島令の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×