- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796632713
作品紹介・あらすじ
かつて"モノもちのいいことは美徳"でした。しかし今は、消耗のスピードをはるかに超えてモノが暮らしの中に溢れかえり、"もったいない"という美徳の名残りによるモノの増殖に誰もが困り果てています。そんな悩みをいっきに解消し、それでいて自分に合った楽しく豊かな毎日を過ごしたい人のための新しい「暮らしの技術」としての提案こそ「捨てる!技術」なのです。「"いつか使う"ことは絶対にない!」など、快適な暮らしの20か条。
感想・レビュー・書評
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読んでる最中にどんどん捨てたいと思える本。
下宿していく中で家にあるすべてのものを捨てれるかどうかの視点を持ち生活する。
捨てることで罪悪感が湧くが、それこそが無駄な買い物をなくすきっかけになるため躊躇はしたくない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
捨て方指南。
捨てるための指標。 -
105円購入2004-10-29
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「物を捨てよう!」という気にさせてくれる本。
一念発起して断捨離したい人におすすめかも。頑張ろう…。 -
部屋にあるものをどんどん捨ててスッキリ生活を送ろう!と言う本です。
捨てる心構えや考え方、捨てる哲学の本です。
これで捨てる技をマスターして部屋を片づけるぞ!
そうしたら掃除が楽だもんね。