沈むさかな (宝島社文庫)

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  • 宝島社 (2004年6月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (510ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796641500

沈むさかな (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 1610 第一回このミス大賞の優秀賞。ダイビングサスペンスミステリーって感じ。雰囲気はあるがいまいちのめり込めず。人物に感情移入できず、まぁある意味ラストで納得?

  • 途中から話が大きくなりすぎて収集つかなくなった感が半端ない感じ。

  • 舞台は藤沢の鵠沼が出てきて夏に読むのはピッタリかな。ただ、終わりはしっくりこない。
    前半はスキューバの話ばかり。後半からようやく物語が展開していく。

  • 素晴らしいです。

  • このミス 受賞作と言うことで読んでみました。

    いろいろな伏線が、はりめぐらされていることは、作者の丁寧な描写からなんとなくわかっていたけど、そのためか、物語のスピード感が、ちょっとゆっくりで途中までは読むのが辛かった。

    疑問に残ったのは2点

    ・殺人そのもの 
    ・水泳教室に通っていた『きみ』が、いくら初心者としてもダイビングの練習中での慌てブリ(途中、伏線もあるが・・) 
     あれ読んでいたら ダイビングのライセンス取得がとんでもなく難しいように感じてしまう。あんな慌てなくても取れると思うけど・・

  • 第一回の『このミス』優秀賞作品です~。

    私が思うには『四日間の奇蹟』や『逃亡作法』よりもいい出来だと思うし、ちゃんとミステリーしてるのでなんでこれが金賞じゃなかったのかなぁ~?って思ってしまう。

    ストーリーは
    父の急死の真相を探るため、主人公は海辺のクラブに潜り込む。ダイバーの変死、製薬会社の暗躍、中絶斡旋の噂、ヒト再生研究など次々に沸き起こる疑惑。そしてさらに大きな組織が動き出す。湘南を舞台にダイビングの魅力と謎解きが奇跡的に融合したサスペンスミステリー
    です。

    前半、ちょっとスキューバダイビングについて説明が多すぎるかなぁ~?って思ったけど、それをよく読まないと、後半のトリックや話についていけないからね。
    スキューバのミステリーって初めて?こういう話も作ることができるんだ~。っていやーに感心したわ。

    それに、本文中、主人公のことを『きみ』って読んでるのに、なんでなんだろう???
    って思ってたけど、まさか女だったとは。。。
    まさに文でもトリックにハマってしまったわ。

    こんなに長編ミステリーなのに、実は作者はCMディレクターなんだって。
    すごいねー。

  • 第1回このミス優秀賞とのこと。「四日間の奇蹟」が大賞(金賞)だったから、次々点と言うことかな。

    約500ページを淡々と進め、後半に大きな山場を持ってきてる。いい展開なんだけれど、事件の解決がすっきりとしないこと、もっとも大きなどんでん返しである主人公の秘密が、「ふ~ん」ものであることが敗因。

    私にはあまりあわない作風かなぁ。作風というか、テーマがなぁ・・・。残念。

  • 【受賞歴】第1回『このミス』大賞優秀賞
    【感想】どうも自分とは相性が悪いようで。伏線を回収し切れていないような、半端な読後感でした。

  • このミス大賞の小説。内容の割には結構長く、途中挫折しそうになった。次々にドキドキするような出来事が起こるのが好きな私には少し物足りない。

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