絵本からうまれたおいしいレシピ ‾絵本とお菓子の幸せな関係‾ (e‐MOOK)
- 宝島社 (2005年4月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784796646055
感想・レビュー・書評
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手軽に作れるレシピが多くて助かります♪
思い出の絵本の思い出の料理たちが再現できます!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お菓子作りはしませんが、お菓子作りの本は好きです。生きることは食べること、食べることは生きること。そう思っています。美味しいものをしっかり作ってしっかり食べる。それが大切だと。
絵本や児童文学に出てくるお菓子や食べ物のレシピ本です。眺めているだけでも幸せな気持ちが膨らみます。お腹は空きますけどね。 -
「ぐりとぐら」のカステラなど、絵本の中のお菓子をつくってみたくなったら、参考になりそうです。
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あのぐりとぐらのパンケーキが作れるなんて!!
見てるだけで楽しいレシピ本です(*^□^*) -
こんな本あったらいいな♪が現実になった本。
絵本の中に登場する美味しそ〜うなお菓子を実際に作れるなんて!
子どもが居たら、絵本を読み終わった後に是非この本も一緒に楽しみたい。 -
「ぐりとぐらのカステラ」「ハイジの白パン」・・・
タイトルだけで美味しそう!
子供の頃のあの夢が叶う、レシピ本。
たっくんのおやつはこれで決まり!?
・・・誰か作って~(笑) -
グリとグラのカステラは
一度は食べたいものです。 -
さいっこうにおいしそう…!
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全部の種類読みました。絶対買う。
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自分が編集やってたら、こんな本をつくりたかったな!
ぐりとぐらのフライパンがこの世にあることを
知って、栗原はるみさんのショップで発見。
オーブンに入れなきゃ、カステラは焼けないかぁぁぁ・・・と、現実的にもなる。
バムとケロのドーナッツのシーンでは
ぽいっ、ぽいっ・・・と油の中に投げ入れてはダメですからね〜〜
読んでいるだけでも楽しいぃいぃっ!