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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
新しいタイプの医療ミステリ。
バチスタ手術中の不審死。二転三転するストーリーから目が離せない!
海堂尊さんの桜宮シリーズ第一段。
医療現場を元ネタにさまざまな問題を取り上げてます。
シリーズが進むと産科の問題を扱った”ワルツ”等と所々、リンクしてくるので楽しめます。ちなみに、イノセントゲリラの祝祭まで読みました。
お話としてはおもしろいし、キャラクターもたってると思う。
文体もそんなにクセがなくて、ミステリーには向いてる感じ。
なのになぜだろう…
いっこうに進まなかった…。
あやの気分のタイミングと合わなかったのかなぁ。
もう少し、つなぎになるとこで加速感があればよかったのかな?
いや、あったのにあやがのれなかっただけかも…
という、なんとも歯切れの悪い印象になってしまいました。
読むタイミングって大事だよねぇ。
素直に面白かった。田口と白鳥のやり取りは笑えたからね。やはり、かけあいが面白い小説は、素直に面白い。
医療現場という設定上、最初からミステリの謎解きの要素は楽しむ事が難しいと思い、ただただ小説を読むというスタンスで読み進めた。最終的な犯人の動機については、???でありミステリとしては不完全燃焼で終わってしまったかもしれないが、当初の心構え通りに読んだお陰で、事件自体とは少し違った部分で展開されたドラマを物語として楽しむことができた。
ちなみに、映画は多少配役等がオリジナルとは違ったが、十分に良い映画に仕上がっていたと思う。
医療がテーマということで、難用語に苦戦。
取り合えず、上巻だけ買ってみたものの、読んだら読んだで
続きが気になる要素はあると思います。
読み終わって、驚愕というよりも、読みながら医療問題について考えさせる点に比重が行ってる印象。
海堂尊『チーム・バチスタの栄光』読了。ドラマを先に見たので、田口・白鳥コンビの印象がテレビと原作と全く違うのに驚くが、それでもそのチームワーク(ただし田口先生は決して意図せずw)により明かされる術死の真相に向けて、特に後半は盛り上がる!
専門用語が多く「?」連発。
ミステリーとしての質も低い気がする。
この作品以来、この作者に手を出すのが躊躇われる。
小難しい専門用語やルビを振るくらい小難しい熟語を使う癖に、味のあるキャラクターや比喩が面白くて、笑いを誘い、凄く惹き込まれます。チームバチスタを一人一人動物に例える所も、凄く面白く、主人公の観察力が伺えます。 ストーリーは、名医の心臓外科手術中に3件立て続けに起こった死亡事故、これに不審を抱いた名医本人が、病院長に調査を依頼。病院長が調査を命じたのは、出世街道から外れた窓際族の医者。 ... 続きを読む »
読んではみたものの、とりわけ感動も衝撃もなく終わった。
病院を舞台に描く、いわゆる普通のミステリー小説だろう。
田口・白鳥コンビシリーズです。
この他の作品もほとんどが人間関係において相関性を持っていますが、核となる田口・白鳥コンビ両者が活躍するのは宝島社から出版されているこのシリーズです。
とにかく面白い。ミステリーという枠を超越してエンターテイメントとして捉えるべき作品だと思います。
特に医療を取り上げる作品の多くは「重く暗い」印象を与え勝ちですが、海堂作品は同じテーマをサラリと取り上げつつも、しっかりとその根本は忘れていません。
そこには海堂尊が現役の医師であるということが大きな影響を与えているのでしょうね。
このシリーズの中で田口が東城大学付属病院長になるのを心待ちに応援しています。
バチスタ手術成功率100%を誇っていた”チーム・バチスタ”が立て続けに3例の術中死を起こし、不審に思った病院長に主人公である田口が内部調査を依頼され、隠された謎を解き明かしてゆく小説。第4回『このミステリーがすごい!』大賞受賞作。
前半部分と後半部分で小説としての雰囲気がガラリと変わる。特に後半に登場する白鳥が出てくるまでは、それこそ地道に調査を続けていたのに対して、白鳥が出てきてからはジェットコースターのような速度感で物語が進む。前半部分で下地を作っておいて後半一気に行くという構図が出来ていたので、読む方にもメリハリがついて読み易かった。ただ、犯人を推測して楽しむという部分での隙間があまり無かったので、一概にミステリーとは言えない気はする。
この田口・白鳥コンビがシリーズ化しているので、次回作も読みたいと思う。
今更ですが
面白かった。登場人物の描き分け上手。インタビュー形式上手に使ってる。
昼行燈田口、最低最悪最強役人白鳥、楽しませてもらった。
ここでの評価良いのに全然面白くなかった。途中が全然要らないタイプのミステリ。これレビュー書いてる人たちって映画とかドラマのファンじゃないのかなあ。。だらだらしてて「これ何ページあるの・・・」って何度も確かめてしまった。最後も無駄に長い。日本語の誤用がいくつかあるけど気にならないくらい不満点が多かった。「借金が1億円じゃなくて1億100円でも100円くらい気にならないでしょう」ってやつ。作者は医者らしい。医療関係のひとにはかなり評判がいいので、医療関係のひと用あるある小説だとおもう。
一人一人のキャラクターが誰一人見劣りすることなく際立っていた。医療の難しい言葉が出てきたが、主人公の医療の知識が卓越したものではなかったため、知識のない私にも読みやすかった。海堂さんの作品は初めてだったので、最初は文を読むのが大変なように感じたけど 数ページ後からはすらすら読めた。
たしかブックレビューで児玉さんが薦めていたような・・
すでにドラマ化映画化されてしまったが
原作既読者は白鳥の美化っぷりに辟易していたのではないか?
ともかく。
原作は白鳥がでてくるまで読み進めると後は止まらなくなる。
シリーズでは「ジェネラルルージュ」も捨てがたい。

おもしろい。





