新訳 星の王子さま (宝島社文庫)

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制作 : Antoine de Saint‐Exup´ery  倉橋 由美子 
  • 宝島社 (2006年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796653077

新訳 星の王子さま (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ずっと心に残る大切な一冊。何回でも読み返したい。

  • 目に見えないものを心を通してみたら、大切なものがみえてくる。世界中の何よりも特別で大切なものを心の目で見よう。すると、世界が変わって見えてくるかも。
    最後王子さまが消えたのは、死を連想させる。死に対してどう考えるかはこれから読んでいく本で深めていきたい。

  • 子供の頃はピーター・パンのように、いつまでも大人になりたくないと思っていたものです。ところが十代も半ばを過ぎる頃には、早く大人になりたい、大人として認められたいと背伸びばかりするようになっていました。
    今、成人を目の前にして初めてこの作品を読み、自分が大切なモノを過去に置き去りにしてきてしまったような感覚に心をざわめかされる思いです...

  • 「大人って、とても変だ」そう思いながら王子様は旅を続けた。“かつて子供だった”人のために書かれた永遠の名作。その「謎」を解く最も大胆な倉橋訳、待望の文庫化。

  • コミックばかり読んでいるわけではない事を証明したかった、のではない・・・
    そう「星の王子様」って題名ばかり有名で、いままで読んでなかったんだ。
    シンガー友部正人さんが「サン・テグジュペリは、もういない」と歌っている、その歌声が良い。
    いつか読まなきゃなぁと思っていたんだ。
    8月に読んだかな、
    こんど、映画も封切られるのかな、
    この倉橋由美子さんの訳の本で、良かったと思う。
    挿絵も、そのまま掲載されているしね。

    「サン・テグジュペリは、もういない」
    「小さなプリンスには会えるけど」

  • 2014/9

  • 内容がよくわからんかったのが
    自分、もう、子どもの心が
    どっかいったんかなって思って
    悲しい。


    それは置いといて、
    星の王子さまってタイトルは
    ずっと知っとって、
    皆にも勧められとって、
    タイトル的に絶対ほわーん
    平和〜って感じなお話と
    思いよったんよ。

    そしたら、深いし、
    お花とのこととか、
    最後の蛇のとことか、
    哀しいこと多過ぎて
    予想外やった。。泣いた


    けど、この気持ち大切にしなきゃ、、
    みたいなこの本から受け取らないかん
    ことを受け取れてない気がする。

    違う訳の人のも読んでみたい。
    受け取りたい。

  • 2014.7.10

  • 倉橋由美子訳。直球ストレートという感じ。
    分かりやすい。
    最後の「訳者あとがき」が、なかなか良くて、訳者の思いが良く理解できる。
    例の「飼い慣らして」は、「仲良くして」と訳されているが、これについてもあとがきで解説されている。「飼い慣らして」が本来の訳で、その主旨についてもよく理解できた。
    それを、訳者は「仲良くして」と曖昧に訳したと書いている。それで、星の王子さまは40過ぎの男が書いた大人のための小説と言い切っているのが、ちょっと面白い。

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