のはなし

著者 :
  • 宝島社
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  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796660945

感想・レビュー・書評

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  • 何も考えずぼーっと読める

  • まあこれはこれでいいけど、読書をしたという感じはないなあ。まあテレビのバラエティに出ている著者の話が本で読めたというだけでしょうか。

  • そこそこ面白い。ひまつぶし程度に。ちょうどいい感じです。

  • 伊集院光のメルマガ連載を編集した本。わたし的には好みではなかったですね。図書館予約数は13(2010/12/12現在)です。

  • さらりと読めて、面白い。
    ふふふ、と声に出して笑える話も。

  • イジュウインさんが落語家志望だったことは知らなかった。インテリタレントとして才能を発揮している人だと思ってたけれど、この本は頭が柔らかくなること請け合い。そして彼の優しさや自然な心使いにちょっぴり感心。

  • エッセイ。深夜ラジオのノリで面白い。ただ、活字だとテンポが伝わってこないのが残念。

著者プロフィール

1967年生まれ。84年に三遊亭楽太郎(現・六代目三遊亭円楽)に弟子入りし、落語家・三遊亭楽大として活動。87年ごろから伊集院光としてタレント活動をはじめ、「伊集院光のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)、「伊集院光 深夜の馬鹿力」(TBSラジオ)といったラジオ番組のパーソナリティをつとめる。2012年よりNHK Eテレ「100分de名著」に出演。『世間とズレちゃうのはしょうがない』(養老孟司との共著、PHP研究所)、『名著の話 僕とカフカのひきこもり』(KADOKAWA)などの著作がある。

「2023年 『名著の話 芭蕉も僕も盛っている』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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