このミステリーがすごい! 2008年版
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みんなの感想・レビュー・書評
「イノセント・ゲリラの祝祭」で引っかかっていたことがこちらに掲載されていた短編「東京都二十三区内外殺人事件」で解消されました。
文庫版の「イノセント・ゲリラの祝祭」ではこの短編「東京都二十三区内外殺人事件」も組み込まれているようですが、文庫版をあらためて読むのも面倒臭かったのでこちらで読みました。
短編と言うこともあってか司法解剖についての問題などが要約して組み込まれ、実にコミカルにさっぱりとまとめられておりました。
ただ、これくらいの文章量と内容ならば最初から本編に組み込んでしまえば良かったのではと思いましたが。
また、この短編で海堂作品に初めて触れる読者のことを考えているかといえば、まぁどうなんだろうなぁとは思い、本編と切り離した短編でも良かったんじゃないかなと思ったり思わなかったり。
望んでもいない小説を掲載している。。。いらない。
このミス20年の記念企画なら許せるが、来年もされたらかなわん。
これは、書き下ろしのショート。
題名は『東京都23区内外殺人事件』です。
あれ?
これどこかで読んだ??
と思わせオープニングとエンディング。
やっぱり『グッチー&火喰い鳥』の組み合わせは最高。
デジタル加納氏も参戦しての物語。
小料理屋の名前が『牡丹灯篭』ってのもなかなか捨てがたいんですが、東京と神奈川のスレスレに位置するのもいい。
やっぱりAiに引っ掛けているんだけども、『火喰い鳥』も凄いが、『デジタル・ハウンドドック』もいい感じに絡んでる。
『・・・だって、規則は破るためにあるんだからね』の台詞と『Bravo!』の叫び声がステキですよ。
もぉ、グッチー ヨレヨレ。
こういう話 大好きですよ。私は。
海堂尊の本が読みたいってんで、図書で予約してたのがこれ・・・最初はえ?予約してないやん?でしたが、この中に収録されてた書き下ろし短編<東京都23区内外殺人事件=田口・白鳥コンビ」が該当してました。他のミステリー紹介も訳書以外は目を通し、霞流一作の「夕日はかえる」が面白そうだったので、次回の予約リストに追加。
このミステリーがすごい」20周年ということで、500円。安い!
2008年度のベスト10。
(´−`) ンー 読んだ本がないのですが。。。
21位以下、
桜庭一樹「青年のための読書クラブ」新潮社、2007年。
だけだな、読んだことあるの。
読み切れないので、宮部みゆきの「楽園」とか有名ところから、せめていかねば。
20年前に、何をしていたか、という作家さんのエッセイがおもしろい。
あむねは、20年前、小学生でした...( = =) トオイメ
これが出ると、「ああ年末だなあ」と思う私。 今回は20周年記念でワンコイン価格です。 原点回帰と新機軸をテーマに大リニューアルだそうで、今なにかと話題の海堂尊の短編が読めて500円はお得なのでは。(内容は、あいかわらずテンポがよく、十分おもしろかったです。映画・原作のいい宣伝になりそう) 人気作家50数人による「二十年前の私」「このミスと私」をテーマにしたエッセイも収録されています。 ... 続きを読む »
いつもお世話になってます。
毎年書店に並ぶと、一年の早さを感じる。
○○賞みたいのは全くあてにしてないけど、このランキングは信頼してます。
ミステリは好きだけど広義な意味でのミステリが好きなわけではないので、私の読書傾向とはあんまり重ならないんですが、毎年何故か「このミス」をチェックしてしまいます。20周年の記念なので、もっと面白い企画というか20周年らしい企画ががあるのかな?と期待していたんですが、あんまりいつもと変わらないですね。国内ミステリーに関しては、1位〜3位までが一点差で並ぶ接近戦なのがすごいなあ、と思いました。
読みたい本に迷ったときに参考になります!!厳しい批評も、頼りになるランキングも、作家による来年度の新作予定も顕在で嬉しい…!!
<A HREF="http://tg.cocolog-nifty.com/diary/2007/12/post_2b74.html" target="_blank">2007年12月12日</A>






