チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)

  • 9346人登録
  • 3.77評価
    • (932)
    • (1547)
    • (1582)
    • (123)
    • (17)
  • 868レビュー
著者 : 海堂尊
  • 宝島社 (2007年11月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796661638

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
村上 春樹
東野 圭吾
伊坂 幸太郎
宮部 みゆき
有効な右矢印 無効な右矢印

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)の感想・レビュー・書評

  • 白鳥が登場してから
    スピード感が出てきて
    さくさく読めるようになったし
    盛り上がりも上巻よりあったと思う。

    ただやっぱり話の内容が難しくて
    理解できない部分が多かったかな…
    特に白鳥の話。
    きちんと理解できたら
    たぶんもっと面白い気がする。

  • いよいよ下巻では白鳥調査官が登場。テレビドラマをはるかに上回る強烈なキャラクターに圧倒される。にもかかわらず、下巻で際立ったのは、土壇場での田口先生の度胸のよさか。記者会見でのやり取りは実にスリリングで痛快。それを受けて立つ高階病院長の老獪さもまた見事。面白かったです。

  • ドラマを先に観てしまった為か、あまり面白さを感じなかった。

  • 上巻を読んだのが4ヶ月前なので
    忘れているところも多々あったが
    なんとか読み進めることができた。

    白鳥はキャラが強烈だがでてくるのが遅い。
    ドラマ見たかったなぁ…

  • 海堂さんの文章は引き込まれる

  • 手術室という密室で行われる殺人 内部告発ですら難しい真犯人探し
    氷室を犯人にしたのは医者(作者)としての責任転嫁か?足掻きか?
    そうせざるを得ないですな。医者の友人にはこれからでも優しく接して行こう。それをこの小説で海堂尊は訴えている。


    追記 この小説に登場する笑い方の形容詞
    にへらにへら     にっ         からり    にやにや
    へらへら       へらりへらり     うっすら   へにゃ
    ふふん        へらっ         にまっ    ニッ     くすくす

  • 医療ミステリ系なのにとても読みやすかったです。
    初っ端からトリックスターの白鳥があの手この手で病院内を掻き乱していく様子は圧巻でした。
    あと、田口君の振り回されっぷりは見物ですよ!

  • 医学用語オンパレードで読み出すのに相当苦労したけど、すっとばして大丈夫でした。
    難しいバチスタ手術の成功を続ける、天才外科医桐生恭一率いる栄光のチーム・バチスタ。
    しかし突如3連続で失敗。
    そのわけは?

    白鳥は伊良部一郎みたいだ!

  • 東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、
    スタッフに聞き取り調査を行っていた万年講師の田口。
    行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の変人役人・白鳥により、思わぬ展開をみせる。
    とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め・・・。
    医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作。

    なるほどそう来たか・・・。
    変人役人の白鳥の頭の良さに脱帽です。(あんなにも変人なのにすごいなぁ~)
    田口の人の良さと強引な白鳥は中和し合ってなかなかの名コンビです。
    『ナイチンゲールの沈黙』『ジェネラル・ルージュの凱旋』も読みたくなりました。

    2009.12.4読了

  • 厚労省の白鳥が登場し、物語や聞き取りへ変化が生じる。と同時に田口との会話もテンポが速くなっていく。アガピの手術は無事成功し、聞き取りなどから、事件の黒幕が明らかとされ、最後に急展開を見せた感じであった。愚痴外来は、地味であるが、人の話を聞き出す点等、素晴らしさを感じる。聞き取りから彼らの心情などが垣間見えたり、白鳥のアクティブフェイズなどがいかんなく発揮されていた。氷室が警察の取り調べで放った言葉は昨今の医療問題を突いているかのようだった。後日談で看護師と医師の結婚という幸せさを感じたのは良かった。

  • 火喰い鳥・白鳥登場! 術中死の真相究明に拍車がかかる。上巻が起承で、下巻が転結と小気味いい配分だ。ワトソン&ホームズ、ボケとツッコミ、いろいろな例えがあるが、田口・白鳥を組み合わせたことで医療ミステリーとして成立した作品だ。Aiが事件を解決する鍵となった。そうか、ここで出てきたか〜 犯人が分かっていても面白い! さすが「このミス」大賞だ。

  • ちょっと休憩しながら、読んでいたが、読んでいくと一気にひきこまれ、ページ数が進んでいた。医療小説だと思っていたら、ミステリーになっていて、こういう展開か、と思ってしまった。文章は読みやすく、良い。だが、次の(別の)昨品を読みたいか、というとそうでもないかなぁ、という感じでもあった。

  • そうきたかー!という後半。白鳥さんウザいけど、いい。

  • 数年前に読んだ物を読み返してみた。
    医療物にサスペンスを混じらした感じで面白い。
    シリーズものだし、続けて読みたくなる。
    白鳥は、身近にいたら困るかも

  • 最後まで行く先のつかめない、スリリングなミステリー!医療現場についての記述が精密で、ありありと思い浮かぶ。登場人物の話し方、機転の利かせ方、物事の運び方に知性を感じて憧れてしまうことも。主人公の秘めた熱がかっこいい。

  • だいぶ以前に読了したもの。読みやすく面白かった印象が残っている。田口先生のキャラが良く、シリーズ化されれば良いなぁと思った記憶がある。その後、シリーズ化されて楽しみが増えた。

  • 2007年発刊の海堂氏の第一作。 を、2016年に読んだ。
    後年に出版された「ゴーゴーAi」(ノンフィクション)を先に読んだが、同書の中でAi普及活動(=学会上層部や厚生労働省との闘争(!?)の歴史・未だに終息していない...)において「バチスタ」が貢献したという行が出て来る。
    意図した訳ではなかったのだが、このように時間を遡って読んでみるのも面白いと思った。

  • さっくり読める。笑いのセンスが高い。クスッと笑えるところが多々あり。これが処女作だなんて、すごい才能だと思います。

  • 下巻から物語がぐんぐん進んで行く印象。というのも、白鳥という超個性的キャラが登場するのが下巻という理由があるのだろう。白鳥が登場してから物語が鮮やかになった。映画もみてみたい。

  • 東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、スタッフに聞き取り調査を行なっていた万年講師の田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の変人役人・白鳥により、思わぬ展開をみせる。とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め…。医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作。


    のち、独り言
    さて、いきなり
    城田優がかっこいいですが(なんか、イケメン)
    最近、斎藤工って役者に惚れ惚れです。
    イケメン☆


    しかしですね、画像調べてたらあんまり魅力的に見えないんです。


    ある画像では激しくイケメンに見えたんやけど。



    なぜだっドンッドンッドンッ


    と思って原因を追求したらドンッ


    あれです。眼鏡メガネ

    眼鏡メガネがないんです。
    普段の彼。


    わぁおドンッドンッ


    そうなんです

    眼鏡メガネなんです。


    そういえば小学生の私はむだに視力が良くてですね


    眼鏡メガネは遠い子だったんでムチャクチャ憧れてたんですよ。

    ほんとに目の悪い子に失礼やけど。

    黒ぶち眼鏡メガネとか好きやった。一番はシャープなノンフレームなんですが。

    まぁ、憧れずとも今じゃ眼鏡メガネなしだと車車も乗れませんが。

    で、私としては鋭い目をしたイケメンが眼鏡メガネをかけていると
    グッときたりするわけです。
    うわっ、超どーでもよい情報を長々と語ってしまったドンッドンッ
    自分でもどーでもよいのだから人様に見せるものではないですな。

    というわけで斎藤工さんには眼鏡メガネ推奨。

    まぁ、兼崎健太郎さんも好きです。(なにがまぁ?)
    この顔タイプなんやわっ。
    むちゃくちゃイケメンじゃなくてええねん。
    いや、この人もイケメンやけど。

    なんてゆうん
    こんな彼氏おったら気失うんやろな?


    みたいな。

    イケメンすぎて。
    爽やかすぎて。


    ほんでね、兼崎健太郎さんのブログに行ったらなんとドンッアメーバブロがーだったのですドンッ

    おもわず、読者登録しなきゃと思いましたが
    なんか、これ返事を待たなくてはいけないというシステムなんですねドンッ

    初めて知ったショック!ショック!

    恥ずかしくてメール手紙遅れませんでしたショック!ショック!
    みんなすごいねぇ。


    で、今はどうどうでもいいけどテニステニスのししどさんとぷりぷりのミコトさんて同一人物なんですね。

    とゆーわけで

    ボーイズラブ(斎藤工)とヒートアイランド(城田優)
    絶対借りますグッド!グッド!

    ツカ、聞いてくださいショック!




    チームバチスタの栄光ドンッ


    こいつがまた、私を裏切ったショック!ショック!
    何回も書くけど、まず、彼にはまったのは
    10月はじめ。

    徴収課のお兄さんにもらった本本。

    そこで初めて氷室先生にはまったのです。


    クールで冷たくて冷酷かつ残虐な氷室先生。
    (素敵)

    これは、映画を見なあかんショック!

    と借りてきたのですが、


    なんと、氷室先生がドンッドンッドンッ


    ココリコ田中(οдО;)ドンッドンッドンッドンッドンッ


    クールで冷たくて冷酷かつ残虐で
    イケメンな麻酔医はココリコ田中だったのですドンッドンッ


    私はもう、バチスタを見るのはやめよと思いました。


    そんなときにきたのがドラマ化の話。

    そしては、キャストを見たとき私の心は2度震えました。


    クールで冷たくて冷酷かつ残虐なイケメン麻酔医(しつこい)を演じるのは
    ... 続きを読む

  • 45
    面白かった。
    ワトソンとホームズの見立てがいい。
    海堂尊読んでいこうと思った。

  • 謎が徐々に解明されていく。ハラハラドキドキ。新人賞を取った作品というがスゴいと思われる。
    印象的な一節は、「光には必ず闇がよりそいます。光がどれほど強めても、闇は消えません。光が強ければ強いほど、闇は深く、深くなるのでしょう」

  • 購入してから何年か経って、ようやく読みました。
    先にドラマを見ていただいたこともあって、白鳥が出てきたあたりから、読みながら仲村トオルを思い浮かべてしまった。

  • 医療用語が飛び交い読みにくいのかと思いきや、コミカルで個性的なキャラとテンポよく進むストーリーはとても読みやすくて、あっという間に上下巻読了!
    キャラクターはドラマのキャスティングでイメージが焼き付いてるせいで最初は違和感あったけど、ロジカル・モンスターがいろいろ濃すぎて、そういった違和感も解消。
    そして、ドラマではあまりわからなかったけれど、氷室先生の闇が相当深かった…。

  • 厚労省白鳥さん、登場しました!(笑)
    犯人は・・・私の記憶って中途半端でした^^;
    アクテティブとかパッシブとかイマイチ理解が付いていかないところがあったけど、
    テンポの良さにぐいぐい引き込まれていった。
    下巻を読みおえった後、もう一度上巻の田口センセの聞き取りを読み返して
    頭の中もすっきりしました!
    どうしようかと迷ってたけど、シリーズ全部読みたくなるね!

全868件中 1 - 25件を表示

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)に関連するまとめ

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)を本棚に「積読」で登録しているひと

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)の作品紹介

東城大学医学部付属病院で発生した連続術中死の原因を探るため、スタッフに聞き取り調査を行なっていた万年講師の田口。行き詰まりかけた調査は、高階病院長の差配でやってきた厚生労働省の変人役人・白鳥により、思わぬ展開をみせる。とんでもない行動で現場をかき回す白鳥だったが、人々の見えなかった一面が次第に明らかになり始め…。医療小説の新たな可能性を切り拓いた傑作。

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)はこんな本です

ツイートする