かご猫

著者 :
  • 宝島社
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本棚登録 : 115
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796663281

感想・レビュー・書評

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  • 猫のこの顔がたまらんですよね。我が猫のあだ名は、おまんじゅう。

  • 友人からのプレゼント。

    追記。
    今は、YouTubeとインスタでしろさん堪能。

    2020.4再追記
    しろさん、たくさんの癒しをありがとう。

  • めちゃくちゃ可愛いです!猫はぽっちゃりしてる方がいい。

  • 7年くらい前に購入。

    癒されます。
    ブサかわブームの走りかな。

    モフモフした顎、ギュッと目をつぶった表情。
    平和だな〜。

  • 表紙だけで買い!なのですが、とりあえずまだ…

  • ぶちゃいくの美学。

  •  ヘン顔だってぇ! 超かわいいじゃないかぁぁぁ!
     んー顔もいいけど、シロちゃんがたまにみせるキリっとした顔もたまらん。まるですべてをさとっているようで。
     本当に猫なのか! 中にちっちゃいおっさんとかいないのか!

  • でっかい顔にでっかい鈴をつけていて、何ともかわいいです。

  • 本書(DVD)を見るまで、太った猫は、現代社会の害悪だと思っていました。
    ましてや、猫は、まん丸の目をしているのが一番美しいのではないかと思っていました。

    目から鱗が落ちるとは、このことだと思いました。
    太った猫でも、目が丸くない猫でも、生きていることの証には違いがない。

    何を美しいと思うか、何が癒しになるかは、人によりけり、状況によりけりだと思いました。
    目があいた状態と、目が細くなった状態を見比べると、目が細い状態の意味がわかりかけています。

    特定の猫の、特定の姿だけが美しいのではないことを、知ることができました。

  • なんだか、心癒される写真集。
    のんびりほっこり。

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