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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
バチスタがおもしろかったので読んだ。
ミステリー寄りだった全作と違い、
ドラマ中心だったとおもう。田口先生の人柄の良さがいいテンポとなってる。
事件解決の手法として登場したデジタルムービーアナリシスは、実際に見れる訳ではないので、読んでて置いてかれる感がある。ミステリーとしては面白い手段ではないと感じた。
全体的なストーリーは面白かった。舞台が舞台なだけに救われない感じがするけど。
東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤める看護師・浜田小夜は、 院内の忘年会の余興で一等を獲得するほどの、病院一の歌唱力の持ち主。 小夜と、同僚の如月翔子は、忘年会後に繰り出した夜の街で、 声をかけてきた男に連れられて、話題の歌姫、 酔いどれ迦陵頻伽こと水落冴子のライブを観覧することに。 ところが冴子はステージで吐血したため、 小夜たちの勤務先である病院へと救急搬送され、 ... 続きを読む »
チーム・バチスタの栄光に続き、またもや白鳥は下巻から登場。
内容もキャラクターもすごい好きなんだけど、その部分だけは
個人的にイマイチ。
ドラマ化はしてるみたいだけど内容はまるきり違うみたい。
ジェネラル・ルージュの凱旋もイノセント・ゲリラの祝祭も買ってあるから
早いとこ読みたい。
ひとつひとつの話は面白くて一気に読んでしまえるけれど
話の軸が小夜や瑞人が中心で
田口・白鳥コンビのキャラがチームバチスタより劣るのが残念。
ジェネラルルージュを先に読んだので
時間軸がリンクしていて同じシーンが出てきたりして
この時にこんなことが起こっていたんだなあと面白かった。
共感覚的内容を字面で表現するには、無理があるんじゃないかな。歌の部分については、想像が追い付かないしよくわからなかった。重要な部分が分かりにくいんじゃ、全体としてもよくわからないことになる。白鳥の言葉を借りれば、分かりやすいことはそれだけ真実に近いらしいが、真実からほど遠い小説、ということになるのかな?
うーん、つまらなくはないんだけど…犯人はこの人じゃないのかなって思ってた人がそのとおりだったし、解決方法もなんだか非現実的で…なんだかしっくりこないまま話が終わってしまった。
2012.2.1読了。やはり、小夜ちゃんだったのね。解剖までが小夜ちゃんの提案だったとは意外だったけど、生い立ちを知って納得した。
小夜ちゃんの歌で映像を見せる能力。冴子さんの歌で感情を引き出す能力。それによって事件解決のきっかけがなされたのは非現実的でのめりこめなかったけど、火喰い鳥の白鳥や加納警視正のやりとりは面白かった。
眼球摘出してしまった瑞人くんやアツシくん、小夜ちゃんも今後登場してくるようなので、楽しみに読んでいきたいと思う。
読んだ。
後編より白鳥登場。
SF色が少し強い。
水落冴子は桃井かおり、椿鬼奴。
浜田小夜は桜井幸子のイメージ。
浜田小夜に最初抱いたイメージは目立ない化粧っけのない
控えめな看護師。でも話が進むにつれてあらわになる激情。
映画版も山田優が演じてます。
うーん。たしかに最初と最後では人が違ったようなキャラチェンを感じたり
個人的にはチーム・バチスタで一番面白く感じた会話の
掛け合いの中で矛盾点を向けて推理を進めていく理詰めの
展開が少なかったのがちょっと残念かなぁ
上巻のレビューにも書いたけど、4年前に単行本で読んだものの文庫化の再読
これも上巻のレビューに書いたけど、登場人物のその後などが、この後の作品で分かってるので、1回目と違う意味で面白い
しかし、海堂さんの著作、最初の頃の方が面白いような気がする・・・
最近は行き詰まってきてるのかなあ・・・(?)
やっと読み終わった。
バチスタとジェネラル・ルージュは
実写化したのにどうしてナイチンゲールは
実写化にならなかったのか不思議だったけど
読んでみてわかった。たしかに無理だわ・・・
本編も楽しめたが、なんかアツシくんに心がいってしまった。アツシくんにとにかく頑張って欲しくなりました。
海堂尊のチームバチスタシリーズの第二弾。天才的な歌声を持つ看護婦と目の病に冒された少年の周りで起こった殺人事件を題材にした医療ミステリー。愚痴外来の担当医師田口と、厚生省のロジカルモンスター白鳥のコンビが解決に挑む。
このシリーズは2冊目だが、海堂尊の最大の特徴は「ディテール」。現役の医者だからこそだが医療現場の描写、リアリティが途轍もない。また真相をあきらかにする場面でも決め手になるのは科学的、医学的見地に基づいた真実。そういった海堂尊らしさが前提にありながら、ストーリー展開やキャラクターの描き方のレベルは本当に高い。作品数と刊行時期を見ると筆も早く、どれを読んでも楽しめる作家だと思う。
世界観が広がった作品
ただ、前作よりも聴取する人が少なく白鳥の活躍はあまり見られなかった。
なにより高階医院長の暗躍があまり見られなくて残念。
映像が聞こえるねぇ。。。
ただ、
次回作読みますかと聞かれたら、読むと答える。
発想としては面白いが、
前2作に比べると
ちょっと方向性が変わってしまっていて
結果もある程度わかってしまったし、
あまり好みではなかった。
読み終わった後味も
どうもすっきりしない話でした。
田口・白鳥コンビの第2弾で舞台は網膜芽腫の児童がいる小児科病棟。
ある患児の父親が解剖して殺害されたが、真犯人は以外の方向へ進む物語。
ついにロジカルモンスター白鳥登場です♪
相変わらずバッサバッサ人を理論でなぎ倒していきます。
こいうつに対抗できるのは今の日本の首相くらいでしょうw
物語もサクサク読めてあっという間に完読できました。
前作よりも人の心情をうまく表現しているので感情移入も出来ました。
最後はちょっと悲しかったけど。
ロジカルモンスターとエビデンス人間の猛攻に興味がある方にオススメの作品です。
待望の文庫化。昨日の帰り道、本屋で買って読み始め今、読み終わりました。遠くで鶏が鳴いています大変面白い小説です。犯人があの人とは!読みながらまさかと思い、もしやと危惧してましたが残念です。話の核となる部分を受け入れる事が出来るのかは人によるかも知れませんが、オススメです。特に田口先生のキャラクターがいい味わいです。
「海堂尊」の本は各本がつながっており、連続して読む楽しさがあります。この本はある程度、はじめから犯人的な人が分かっているのですが、そのプロセスや背景がおもしろいです。
少し、ファンタジックな物語でした。歌声に秘められたものなど、現実離れ?したところなどはそれなりに楽しめました。
ミステリーの構成としては少し運びに無理を感じる。
ただ、音楽のことに関してはすごく興味を持った。
いろいろな音楽を聴いてみたい。
今回はチームバチスタでおなじみの人物が登場する他に、病院の小児科病棟を舞台に繰り広げられる事件を追って警察組織も登場します。そして、例によって目立つキャラの設定と対比する組み合わせで、漫才のような掛け合いが飛び出すところが何とも言えない面白さです。 コンピューターを駆使した最先端の捜査機器や、作者が医者だけに脳科学で実証されている脳機能のこともストーリーの鍵に使われていて興味深く読めます。 この巻は映画になっていないようだけど、ナイチンゲール(夜啼き鳥)の歌声は実際どんな感じなのか聞いてみたい気がしました。 次回のシリーズへの伏線も時折かいま見えて、次を読みたくなるように工夫されているのはさすがですね。

医療ミステリー小説。
前作「チームバチスタの栄光」と比較すると、前作の方がおもしろかったように思う。
映像を歌で届けるいったテレパシーのようなものがキーポイントの一つになっており、前作より...





