信長 (宝島社文庫)

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著者 : 坂口安吾
  • 宝島社 (2008年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (413ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796664103

信長 (宝島社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 安吾は顎十郎とか好きですが、これは何故かテンポ悪くてダメだったなあ。カタカナの使いかたが一々気になってしまった。桶狭間までですが、丹羽さんが中々出張ってて珍しいなあと思います。

  • 堕落論の坂口安吾が描いた「信長」

    飄々としている信長が描かれていて面白い。
    うつけているのにも、ちゃんとした理由があって、平手政秀諌死に対しても飄々とした態度を取っている様がある意味衝撃な印象を受けた。

    この本を読むまではどのようにして信長が家中を束ね、かつ尾張を統一していったかがわからなかったので、便利だった。どちらかというと桶狭間よりか尾張統一に描写が集中している気がする。

    敦盛のように颯爽を生きている信長を読んでいて清々しくなった。

  • ・10/10 結構カタカナを使った表現が多くて気になる.
    ・10/17 読了.信長は数奇な人生を送ったけど本人は納得して死んだんだろうなぁ.罰当たって死ぬのもそれまでの人生なんだろうからと割り切っていたのかもしれない。運命論者かも.

  • 安吾は大好きなのだが、これはムチャクチャ。
    どこまで事実を踏まえているのやら。。

  • 若きウツケ時代から桶狭間までの信長を描く。ユーモラスでおもしろいし信長に親近感を持てる書き方で非常によい。

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