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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
人間による「宇宙観史」、という
ありそうで無かった、理文一体型の本です。
人類の世界観の歴史に、
物理の世界での発見の歴史を交えて
縦軸で、分かりやすく読みきかせてくれるような
優しく面白い宇宙の本。
宇宙自体の成り立ち・歴史や
宇宙に関する物理学の教えをまとめたもの、
宇宙を美しく写した写真本なんかは多くあったけれど、
人間が宇宙、もとい世界を、「地球が中心」に
「丸だと思っていなかった」頃から丁寧に辿って、
最終的には、ニュートンや、アインシュタインに辿りつきます。
「万有引力の法則」と、「相対性理論」の関係が分からず
それぞれ独立したものだとw思っていた私にとっては
手取り足取りで、驚き楽しみながら読み進められました。
これは寝る前に寝たら眠れません!w
いろんな宇宙の理論が分かりやすくまとめてあって、絵もついていて読むのが楽しかったです。
もう1回読み返したい!
宇宙について知りたい、けれど何から取りかかればいいんだろう、そんな最初の本をお探しの方におすすめです。
星が占いや耕作の指標でしかなかった古代、民主主義の出現により人びとが神話に疑問を持ち、合理的な宇宙の解明に踏み出したのが人びとが"宇宙とは何か"を求めた始まりだそうです。その後、一部宗教観にとらわれながらも、思想、社会、そして技術革新との相互扶助があり次第に"宇宙"が解明されてきています。まだまだ未知のエネルギーや、伝統的概念を覆すような仮説など、未発見のものも多いが、それゆえ宇宙というものがどれほど神秘的で絶対的な美をもつのだということを見せつけられました。
この本は、古代から現代までの出来事を時系列に、各々のポイントが簡潔に分かりやすく書かれているので、初めて知ることでも躓くことなく読めます。
宇宙が好きで自分でなんとなく色々本読んでいる人には物足りないかも。
枕元で夜の静けさを楽しみながら自分が今生きるこの世界に思いを馳せる。いいと思います。
無人探査機「はやぶさ」が帰還したり、マンガの「宇宙兄弟」を読んでいるうちに別の宇宙の話を読みたくなって手にとってみた。昔、ビッグバンの話を初めて聞いた時のワクワクした気持ちを思い出した。宇宙は4次元じゃなく高次元の時空にある膜のようなものブレーンワールドじゃないかとか、物質の基本単位は点ではなく弦ではないかという超ひも理論などわかりやすく書かれてあって楽しかった。宇宙はまだまだ謎につつまれているというところが夢があっていいなと思った。
宇宙に関する知識が全くといって良いほど無かったので、ベッドで読むと眠くなってしまいました。
なのでネットで調べながら読んだりして、読了までに時間がかかったけど、とても面白かったです。
手の届かないものを解明しようとするなんて、世に名を残す偉人っていうのは、本当に天才なんだなぁ。
空を見上げて、星がキレイだわぁとしか思わない私は、とても感動しました。
人類が文明をもってから、宇宙に抱いてきたイメージの変遷と、天文学の発展をわかりやすい文章で解説。最新の宇宙科学についても、かなり分かりやすく解説してくれるので、非常にためになった。
宗教的なアプローチで宇宙の謎を解こうとする学者や、哲学的アプローチ・物理学的なアプローチ・数学的なアプローチなど、ほんとに宇宙科学の歴史は面白い!
ニュートンやコペルニクスの知らなかったエピソードも楽しいので、寝る前のひとときに楽しい一冊になると思います。
これまで、宇宙について考えると気が遠くなるか恐怖を抱くかだったが、この本を読んで宇宙が近く感じられるようになった。
夏の夜空に星のきらめく窓際に座って、本書を読むなんていうのもオススメです。
表紙に惹かれて買いました。
お風呂でちょっとずつ読んでいます。布団で読むとぜったい寝れなくなるから。
ほんとどうして宇宙のことを考えると眠れなくなるんだろう( ̄▽ ̄)
いろいろ想いを馳せてしまいます。
なんとなく手に取って積ん読になってた本。
2011年のノーベル賞のニュースについての特集をTVで見てから(あと「シュタゲ」でブラックホールの話とかがさっぱりわからなかったので)、なんとなく興味を持って読んでみた。
当たり前かも知れないけど、科学史は宗教史と切って切り離せないんだなあ、と実感した。
あと、「トンネル効果」ってこないだ涼宮ハルヒで出てたなあ。
続刊でてるのでそれも読む。
宇宙の謎に挑み続けた様々な人物を中心に、宇宙の話が書かれています。ここにも書かれていますが、光より早い物質は無いというアインシュタインの相対性理論に対し、いまニュートリノというあらたな可能性がでてきています。そんな万物の根底を支える宇宙について学べる一冊です。ちょっと難しいですが・・。
知識はそんなになくて漠然とした宇宙への興味だけで買って読みましたが、そんな私でもさくさく楽しく読み進められました。
えーほんとに?そうなの?すごいー!
ってかんじでした。
全然関係ない行き詰まったときとか、いつもは考えない宇宙に思いをめぐらしてみるとたのしいです。
自分がわからなくなったら宇宙とか世界とか考えるとみえてきたりするきがします。主観です
宇宙はロマンです
天文学の歴史から最新の宇宙論まで分かりやすい言葉とコミカルな絵で語られていて、宇宙初心者にもお勧めの本。とてもインフレーション理論を提唱した筆者のものとは思えないほど説明がやさしい。天文学=哲学であった古代ギリシャを一度この目で見てみたい。そして様々な先人と宙を語り合いたい。
つくづく、本当の知識人とはあらゆる学問に精通している人のことを指すのだと思わされる。理系学問だけでなく史学、宗教学、民族学、哲学などを織り交ぜて宇宙の仕組みを解説している。「夜」がキーワードになっていることで、耳慣れない情報も感覚も親しみを感じられるように構成されている。ここに書かれている全てのことを文系の頭が理解するには、何度も読み込む必要がありそうだがかわいいイラストも含めて、この構成のおかげであまり苦にならないかもしれない。
子供の時宇宙はどうなっているんだろう?とか宇宙の果てって?と考えると怖くってしまった経験がある人には、是非読んでほしい。
古代の人々が宇宙をどのように考えていたのか?天動説にも色々な考えがあって、そう考える理由が存在することなど読んでいて面白い。
望遠鏡や写真の発明によって、発見される宇宙の世界は、読んでいてわくわくする。
しかしここに出てくる天才たちは、よくこうも素晴らしいことを考え付くものだと感心する。
因みに、人類が解明出来ている事は5%にも満たないらしい。
今晩、月をみたときに、今までとは違った風に月がみえた。
人類の歴史と、宇宙の大きさを感じさせてくれた本、そして月。
宇宙のこの先にも ずっとずっとこの先にも 世界は広がってると思うと
視野がひろく ひろくなっていく。
でもこの銀河で
こんなに綺麗な星は地球しか見つかっていない なんて
その地球を大切にしたいと思う。
まだみていないところはたくさんあるんだ。
考えごとに おもいふけるのは いつも 夜。
高校の倫理で習った哲学者がいっぱいでてきた。人々がどのように宇宙を考えてきたのがわかった。まるでSFのような話もでてきてとても面白かった。やっぱり宇宙ってすげー!
フォトリーディングというよりも単なる流し読みということもあり宇宙論のあたりから理解を超えていた。私には他にもいろいろ読んで理解できる体制が必要かな

相対性理論の話、どんな本でも読んでいる時は理解したつもりでも、読み終わると頭に入っていない。





