sweet aunt

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  • 宝島社 (2008年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796665100

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sweet auntの感想・レビュー・書評

  • スイートアント、確かに優しいおばさんなのにそんなんじゃ伝わらないよー!と主人公の視点から見てると思ってしまう。
    ずっと付き合ってみないと優しさがわかりにくい人って結構いるよなー。
    専門学校や大学に行かなくてもやりたいという気持ちといい仲間がいるだけでできることはあるんだね。

  • 突然の事故で亡くなった大好きな両親は、バリバリおしゃれな仕事でいつも忙しいと思っていた両親は、なんとただのフリーターだった!
    大嫌いな全然お洒落じゃないおばさんに引き取られ、高校を卒業してフリーターを始めた主人公が自分の場所を見つけていく話。
    心があったまっていきます。

  • ふわふわしてる感じだけど、
    大事な事もたくさん
    詰め込まれてて、
    すきな感じでした。

    さとうさくらさんの
    他の作品も読みたくなった。

  • 胸がぐぅーーーーって苦しくなったりしたけど、
    最後は気持ちがほんわかした。

    「楽しいからとか、何かのためじゃなくて、生きることが先でしょう?」
    ハッとしてしまった。

    明日からまた頑張ろう!

  • 2014.6.20 読了

    突然の事故で 両親を一度に亡くした実花(私)。

    お母さんの妹(叔母さん)との
    同居生活。

    私の周りの人たち。

    進学するはずたった私と
    進学していった同級生たち。

    生活の変化と 状況の変化。

    微妙に変わっていく日々を
    淡々と描いているだけなんですが、
    キライじゃなかった。

    叔母さんは 始終 やな感じだったけど、
    なんか よかった。

  • 比較的穏やかな青春小説。登場人物では主人公のおばさんが一番立っていたが他はやや印象薄でした。店長は目立ってはいましたけれど。。。

  • 両親が事故で亡くなり、母親の妹である叔母さんと暮らすことになった主人公。しかし、その叔母さんはとびっきりの変わり者だった! まったく合わない二人の生活はどうなってしまうのか…。徐々に変化していく二人の関係が、ぎこちないけれど、とっても素敵です。読み終わったあと心がほっこりします。

  • 良くも悪くも軽い。もっとはっきり言えば軽薄。設定だけが上滑りしてる感じ。

    両親の死、それによって暴かれた本当の姿、そのせいで奪われた住み慣れた家と将来の夢、狭い世界で展開する人間関係、けれどその中で得た新しい夢。
    描くべきものはたくさんあったはずなのに、全部が軽く終わってしまっている。もったいないなぁ。

  • 実花、高校3年生。パパとママの死をきっかけに、ふたりがそろって日雇いのフリーターだったことが判明。遺産はゼロ、住んでいた家も失くし、憧れていた専門学校への進学も帳消し。絶望のふちに立った実花を、さらに絶望させる最悪の出来事、それは大嫌いな叔母さんに引き取られることだった。叔母さんは、オシャレで美しかったママの妹のくせに、地味で無愛想で変わり者…。嫌で嫌で仕方なく始まった叔母さんとの共同生活だった。けれど、そこにはパパとママとの生活にはなかった、力強くて温かい、確かな幸せの感触があったのだった。


    ぶっきらぼうで、他人行儀なおばさん。
    その中で深まっていく確かな絆がなんとなく羨ましくも感じる。
    恋愛描写がちょっと軽く感じたのが残念。

  • 「スイッチ」より断然良かった。スイッチもそうだけど、この作家さんは古着が好きなんだな。
    まだ稚拙な部分はたくさんあると思うけれど、これからが楽しみな作家さんで有り続けて欲しいと思った。

  • 「生きてるだけで幸せなのよ」
    高校を卒業する直前に、パパとママが死んだ。
    絶望のふちに立った実花を救ったのは、大嫌いだったはずの“叔母さん”だった。

    泣いたり、笑ったり、怒ったり。
    毎日を丁寧に生きる温かさが身体中にじんわりと染み渡る。

  • 実花、高校3年生。パパとママの死をきっかけに、ふたりがそろって日雇いのフリーターだったことが判明。遺産はゼロ、住んでいた家も失くし、憧れていた専門学校への進学も帳消し。絶望のふちに立った実花を、さらに絶望させる最悪の出来事、それは大嫌いな叔母さんに引き取られることだった。叔母さんは、オシャレで美しかったママの妹のくせに、地味で無愛想で変わり者…。嫌で嫌で仕方なく始まった叔母さんとの共同生活だった。けれど、そこにはパパとママとの生活にはなかった、力強くて温かい、確かな幸せの感触があったのだった。日本ラブストーリー大賞シリーズ。

  • 甘いおばさん!?というタイトルに惹かれた。

    全然甘くなかったけど。カラクチだったけど。

    さとうさくらさん、読みやすいね。

    後に何がのこったか。希望?再出発?

    好感の持てる終わり方もよかった。

  • 大変気に入りました。
    さとうさくらさんの他の本も読んでみたい。

  • ろくでもないけど、あたたかい人達。

    なんだかそんな印象。

    私は、人間くさいものが好きだから、この小説はとてもリアルで素敵だと思いました。

    大地と実花のざっくばらんな関係も好き。
    大地みたいな人、私だったらもう関わらない様にしたいけど、心の片隅で「好き」って気持ちがあれば、関係性は変わってもどこかでつながってるんだろうなぁ。

    ☆気になった部分

    実花のことば。

    「何があっても、意外と普通に生きてる自分にびっくりです」

  • いきなり両親死んじゃって
    思った以上にテンポよくて
    読みやすかった

  • 読みやすい。
    若者。

  • 長編小説

    なんとなぁく前々から気になっていたさとうさくらさん。
    装丁もかわいらしかったので借りてみました。


    内容は・・・

    おしゃれで大好きな両親を、交通事故で失った実花は、驚愕の事実を知る。
    両親は、貯金もなければ、生命保険にも入っていないただのフリーターだったのだ。
    住む家もお金もない実花の前に現れたのは、デカくて、ゴツくて、ダサいおばさん。
    おばさんの家に居候になった実花は地道に古着店屋で働き始める……。
    絶望の中でも、小さな希望をかき集めて生きる青春小説。(by Amazon)


    ひとつひとつの言葉が丁寧でかわいらしくて好きです。
    ベタベタしすぎていない人と人の関係性がいいかんじ。
    映画化されてもよいものになりそうな予感。
    彼女の本は発見次第読もうっと。

  • あたりまえなことなんて
    なにもなかった。


    なにもない から なんでもできる


    そんなきれいごと、どうだっていい。

    当事者になったら笑えない。
    けど、彼女の作る服を着てみたい。

    さとうさくらさんはほんとうにいい本書いています。
    前にSWICHで大感激してくれた友達に貸して、広めたいです。

  • よくわからん。

  • すぐに読むことができた。主人公の甘い生き方に少しげんなりする感じも覚えたけど。
    おばさんは一見何を考えてるのかわからないけど物事をきちんと見れているような感じに好意を持った。

  • 2008年11月8日(土)読了。

    2008−108。

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