ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

毒殺魔の教室 についての感想・レビュー・書評


毒殺魔の教室
193人が登録 ★3.35

著者: 塔山郁 
本 / 宝島社 / 365ページ / 2009年02月06日発売
ISBN/EAN: 9784796667906
rank5 (8)
rank4 (34)
rank3 (50)
rank2 (13)
rank1 (0)
評価平均: 3.35
登録数: 193
レビュー数: 52
価格: ¥ 1,470 (参考価格:¥ 1,470)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

ptw2000さんのレビュー 5 読み終わった

おもしろかった。最後になって意外な人がでてきて、伏線の貼り方の上手さに感心した。

saltboxさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 第7回このミス大賞作品。小学生の給食に、毒物が混入され児童1人が死亡。翌日1人が自殺した。前半はインダビュー&手紙で物語が進んでいき、当時クラスメートだった小説家が謎を解く。このミスでは他に見ない作風... 続きを読む »

とし長さんのレビュー 3 読み終わった

図書館より。
30年前の小学校の毒殺事件をめぐり様々な人物の証言から真相を探るミステリー。

インタビュー形式や手紙など、各人物の証言が独白調で前半はつづられ少し波に乗りにくかったですが、徐々に真相に肉薄していく感じと、いたるところに張られた伏線の回収が見事で後半は早いペースで読み進めることができました。各人物によって微妙にずれた証言の見せ方も巧く、周到に作りこまれた作品なんだな、と感じました。

惜しいところは登場人物たちがあまりに作りこまれている感じが強かったこと、そしてラストを爽やかな雰囲気で終わらせようとしたのも今までの展開から考えると不自然に感じてしまいました。

どうせならいやーな雰囲気で締めてほしかったかな。

第7回このミステリーがすごい!大賞〈優秀賞〉

emiさんのレビュー 3 読み終わった

ああ、やっぱりという展開でしたが、
それなりに引っ張られて読み切りました。
ただ、小学生にしては妙に大人びた感じに違和感がありました。

senakunさんのレビュー 4 読み終わった

おもしろかったです
第7回 このミス大賞
 
でも 時期がわるかったよね
どうしても 告白とくらべられてしまう・・・

nakayukiさんのレビュー 2 読み終わった

2011.10.25読了。
中学受験を控えた小6の給食で、クラス一優秀でリーダー的存在だった少年が毒殺され、その実行犯とみなされたクラスではハズレ者の少年も自殺する。
それから30年経って、副クラス長だった少女が、真相を探るためにかつてのクラスメイトたちに話を聴いて、隠されていた過去を探る。
毒が砒素なところでだいたいオチが読めちゃうかな。

ph6030jpさんのレビュー 3 読み終わった

30年前の小6の教室で起こった毒殺事件の真相が関係者の告白で明らかになる展開。黒幕は誰かは中盤で解ってしまうが様々な伏線が見事に回収され、意外な動機もあり読み応えはあった。違和感は小6ってこんな複雑というか大人びてるんだっけとか思ったりした。

なのつきさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 個人的に「告白」より好みだった。
ちょっとアレ?な点はどちらにあるとしても。

ぺあさんのレビュー 3 読み終わった

うーん、真相には全然予想がつかなかった。気になって一気読み。タイトルいいなぁ。

g2altさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 30年前、小学6年生の男子が二人、毒死。一人はクラスの優等生。 もう一人は落ちこぼれ。落ちこぼれが、優等生に砒素入り牛乳のませた。 量が多すぎて死んだ。落ちこぼれもその後、自殺。 教師は職を辞し... 続きを読む »

ひなさんのレビュー 3 読み終わった

過去の事件を、色んな登場人物の語りから真実を浮かび上げようとするお話。よくもなく、悪くもなく。夏美とのやりとりはよかったけど、小学生がこんな狡猾だったらこわいわー

nekonotaiyakiさんのレビュー 読み終わった

Web上で「告白」との類似性が指摘されていましたが、展開はまったく違って私はこの本も大好き。
文庫本になったら本が上下巻に分かれててびっくりした。そんなに長い話だっけ?!

シヅカさんのレビュー 積読

ミステリーはもともとあまり読む傾向にないので何となく読み進めにくかったです。

インタビューのような語り口調になるあたりからなんとなく読みにくくて。

りこさんのレビュー 3 読み終わった

告白と同じようなかほりのする本。読みやすいミステリー。

uchinekoさんのレビュー 4 読み終わった

児童毒殺事件から30年後、ある人物が当時の事件関係者たちを訪ね歩き始めた。ところが、それぞれの証言や手紙などが語る事件の詳細は、微妙にズレている。やがて、思いもよらない事実と、驚愕の真実が明かされていく!

08年度「このミス大賞」優秀賞作。読み始めてすぐ湊かなえの本屋大賞作「告白」に似ていると感じた。「このミス…」の選評でもそう指摘されているが、作品が書かれた時期は非常に近いので、二番煎じではないのだろう。むしろ私は本作の方が「告白」や大賞作「臨床心理」より出来がいいと思ったほどだ。
(B)

あっちさんのレビュー 読みたい

このミス七位。「告白」に似てる。タイトルに惹かれました。学校サスペンス!

hitosizukuさんのレビュー 4 読み終わった

伏線がすごく、読んでいるうちにここで繋がるのか~と面白い。結末は、『そうくるか~』と関心です。

尾鳥侑李さんのレビュー 3 読み終わった

幼いからこその残酷。

housekeeperzさんのレビュー 4 読み終わった

とある小学校で給食の時間に一人の男子児童が毒殺される。その後犯人と目される別の少年が遺書を残し同じ毒をあおって死亡。 事件から数十年の月日が流れた後、その毒殺事件の真相が次第に明らかに・・・ 語り手を変えて徐々に明らかになっていく真実。こういうタイプの小説は好みなので読んでみました。はい。 で、思ったこと。 この手の語り口の小説だと本当に「徐々に明らかに」なるんですよ。時折ミスリー... 続きを読む »

まなさんのレビュー 2 読み終わった

こういう話、嫌いじゃないけど展開がすぐに読めちゃったし
語り手がどんどん変わるのに口調がどれも同じなのが読んでて辛かった。

語尾だけじゃなく言い回しとか。
その人物になりきって喋って欲しかったな。

一つの話としては面白かったです。

kairi29さんのレビュー 読み終わった

作品がしっかり完成されていた。
読んでいて予想はついていたが
そこまで悪質なことをやっているとまでは考えていなかった。

hiatus#gardenさんのレビュー 4 読み終わった

構成がきちんとされていて、面白かった*ただ、読後に残るものがあまりなく、ページを捲る手が止まらない、という風でも……でもミステリーとしては超一品だと思う(矛盾してるけれど)!三ツ矢くんが切なかった。ありがとう。
一人称で進むので、主観と客観の食い違いが面白い。

Armadilloさんのレビュー 読み終わった

思わず一気読み。つまりは面白かったのだが、人物の作り方に今一つ違和感が。

さんのレビュー 3 読み終わった

30年前の毒殺事件を当事者達がそれぞれの視点で語る構成です。
ミステリーにしては先があまり気にならずだらだら読んでしまったのですが、真犯人の正体が明らかになろうとする件はドキドキしました。

やなえさんのレビュー 4 読み終わった

宝島社主催の「このミステリーがすごい」で優秀賞に輝いた作品。
タイトルが仰々しいのと、表紙もなかなかもって暗そうな感じなので
電車で読むのがちょっと恥ずかしかった…(笑)
これも、読書メモ2で読んだ『ユージニア』(恩田陸)のように
一つの事件を客観的にインタビューや手紙で解き明かしていくというもの。
正直、犯人は途中でなんとなくわかったんですけど、
詳細な動機とか、明かしていくのはまさにスリル満点で、スカッとしました。
一つの読み物として満足。
「このミス」では大賞をとれなかったんですが、
ちょうど同じ時期に「ユージニア」がでて、さらに「告白」もでてしまったので、
インパクトが薄れてしまったんだとか。
時期がずれていたら大賞もとれたんじゃないかな~。
なんて、楽しんだ私の感想でした。


全52レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ