派遣のウラの真実 (宝島社新書)

  • 17人登録
  • 2.88評価
    • (0)
    • (1)
    • (5)
    • (2)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 渡辺雅紀
  • 宝島社 (2009年5月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796671071

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

派遣のウラの真実 (宝島社新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 派遣業の実態の一部を垣間見ることができる。文章は稚拙である。

  • うーん、それなりに生々しくはあるのだけど、その奥が見えない。

    例えば、それなりの利益を上げているのに、経営者が会社を私物化し、本来社会保険などの形で還元されるべき粗利を労働者に還元していないというのか、すでに構造不況として会社の維持が可能なほどの利益が稼ぎ出せずそのしわ寄せがもっとも弱い労働者に寄っているというのか。その二つのどちらかのかによって、全然違う。

    法律を守らないことも、法律そのものに不備があるのか、運用体制に無理があるのか、遵法意識がないことに問題があるのかがはっきりしない。

    これでは分かったつもりになれないなあ。

  • 一貫した主張などはなく、著者が経験した派遣業界の悪い点をひとつひとつ糾弾している。読みやすい文章ではないが、現場の雰囲気が伝わりやすい本だと思われる。結びの、「真面目に働いて派遣切りされた人と、今の風潮に便乗して被害者面した無職を区別する必要がある」には激しく同意。

全4件中 1 - 4件を表示

派遣のウラの真実 (宝島社新書)はこんな本です

ツイートする