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派遣のウラの真実 についての感想・レビュー・書評


派遣のウラの真実 (宝島社新書)
12人が登録 ★2.80

著者: 渡辺雅紀 
本 / 宝島社 / 187ページ / 2009年05月09日発売
ISBN/EAN: 9784796671071
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評価平均: 2.80
登録数: 12
レビュー数: 3
価格: ¥ 680 (参考価格:¥ 680)

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みんなの感想・レビュー・書評

ktakeuchiさんのレビュー 2 読み終わった

うーん、それなりに生々しくはあるのだけど、その奥が見えない。

例えば、それなりの利益を上げているのに、経営者が会社を私物化し、本来社会保険などの形で還元されるべき粗利を労働者に還元していないというのか、すでに構造不況として会社の維持が可能なほどの利益が稼ぎ出せずそのしわ寄せがもっとも弱い労働者に寄っているというのか。その二つのどちらかのかによって、全然違う。

法律を守らないことも、法律そのものに不備があるのか、運用体制に無理があるのか、遵法意識がないことに問題があるのかがはっきりしない。

これでは分かったつもりになれないなあ。

takeoverjpさんのレビュー 3 読み終わった

一貫した主張などはなく、著者が経験した派遣業界の悪い点をひとつひとつ糾弾している。読みやすい文章ではないが、現場の雰囲気が伝わりやすい本だと思われる。結びの、「真面目に働いて派遣切りされた人と、今の風潮に便乗して被害者面した無職を区別する必要がある」には激しく同意。

全3レビュー中 1 - 3件を表示
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