オールド・フレンズ (上)

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著者 : 浅倉卓弥
  • 宝島社 (2009年7月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796671705

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オールド・フレンズ (上)の感想・レビュー・書評

  • 「はるか」と「まこと」同い年の女の子の切なくほろ苦い物語。小学生から大人になるまでをそれぞれの視点で描いている。
    下巻が楽しみ。

  • 読む前のイメージからは、ずいぶん違いました。浅倉氏の別の本と比べると文体も内容も異質な感じがしますが、とりあえず最後まで読んでみます。

  • 浅倉氏の本は無条件で購入していたが、最低限、概要は確認すべきと認識した。

  • 暗いですよー。そして、メインの2人がなかなか交わらない。
    手紙、もっとやり取りがあってもよいのでは??
    下巻で、すっきりできますように。
    2010.2.7~2.12

  • はるかとまことの話。表紙はアッキーナ。

  • 内容的にあまり好きになれなかった。途中解説でもしているような部分は飛ばして読んでしまった。よく文献でも書いているつもりなのかという事を聞くが、それを読む側は全くつまらないという事が良くわかった気もする。交差する様々な感情の中で各々が葛藤する様子を描きたかったのかもしれないが、最後かき集めてまとめてみたという感じが嫌だった。人物が生き生きとしていないのも、うわべをなぞるだけの雰囲気が拭えなかった。

  • むぅ〜、もう読みたくないなぁ。でも本の雑誌書評で北上さんが取り上げてたしなぁ、この後良くなるかもしれないしなぁ。我慢して下巻へ行こう。

  • 「君の名残を」の作者による恋愛小説だだと言うからを相当期待して読み始めたのですが、主人公達のイジイジ、ウツウツにちょっとげんなりしています。

  • 『』

    「四日間の奇跡」で一躍有名になった浅倉卓弥の最新刊!

    「君の名残を」、「雪の夜噺」などファンタジー色の濃い作品が多い浅倉さんとしては
    珍しく、今回は現実的なお話です。

    同性愛、不倫、肉親の逮捕、ひょっとしたら一生関わらないかもしれない問題かもしれません。
    本当にそんな事があるかと思う人も、自分には関係ないと思う人もいるかもしれません。

    けれど「本」の面白いところは自身を重ね合わせて「共感」すること、そして自分の知らないことを
    「経験」することにあります。
    自分はきっと一生関わることが無いような事がテーマになっている作品は読みづらいかもしれませんが、
    時にはそんな本も読んでみるといいのではないでしょうか?

    ふと、そんな気分にさせてくれるのは他の浅倉作品と同じです。
    激しい感動も揺さぶりもそれほど多くはありません。
    けれど、当たり前の日常が、当たり前でないことを気付かせてくれるのが浅倉卓弥という作家です♪

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オールド・フレンズ (上)の作品紹介

「はるか、元気にしていますか-」15年のときを経て、ふたりがみつけたもの。認知症の父親の介護をしながら、先の見えない不倫にはまりこんでいるはるか。自分勝手で暴力的な母親との確執を抱えながら、愛を求めてさまようまこと。離れていても、ずっと忘れられないのは、あなたの姿だった。

オールド・フレンズ (上)はこんな本です

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