トリセツ・カラダ

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著者 : 海堂尊
  • 宝島社 (2009年11月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784796673082

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トリセツ・カラダの感想・レビュー・書評

  • いい本です。
    勉強になりました。
    医学の基本というか、体の基礎知識はもちろんですが、序論、総論、各論、概論や、難しいことを簡単に教えるなどのこと、分解して、理解し、教えるということなども、基本的な学習の仕組みの部分なども勉強になった。
    本当にとてもよい本だと思います。
    ただ、Aiについての部分だけは、そう思わせようとする意思というか、作為的な感じを受けてしまったので、ちょっとそこまでよかっただけにがっかりした。
    でもよい本です。
    Aiの部分も主題からのつながりもないわけではないですし。

  • 解剖学のとっかかりの為に、友達が買った本。
    とてもわかりやすく「人間の地図をかく」本である。
    イラストが可愛い。
    シンプルに、人の中身を書く方法が書いてある。
    解剖学がたのしくなりそう。

  • 勉強になるし、楽しい本です。

  • 海堂尊さんの推理小説はいくつか読みましたが、カラダについてもっと良く知っているほうが面白いだろうな~と。パラパラめくった段階では思います。自分のことは以外と知らないものではありますが、自分の臓器の位置もあまり分かっていないものですね。お腹が痛い時、胃が痛いのか心臓が痛いのか、良く分からないですもの。

    立ち読みで済ませましたが、家にあると来客時にネタを提供できるメリットがあります。お金の余裕があれば、装丁もかわいいので購入しても良いかもしれません。

  • 体の仕組みや働きなど、とてもわかりやすくてかわいいイラストもあって面白かったです☆
    こんな本が教科書だったらよかったのに…(笑)

  • 面白い。高校や医療学校で習ったことがコンパクトにわかいやすく説明されていて、とてもいい。十二指腸の乳頭部ってここかぁ…と思った。他、遺伝子とDNAの実態もヨシタケシンスケさんのイラストでわかりやすい。生物が苦手な子でもかなりOKそう。

  • 読んでる本登録から相当時日が経ってしまった。読み始めは確かにカラダ地図を正確に描くことができなかった。すると、何だか教科書を読んでいるみたいで続けて読むことができなくなってしまった。そして、今日一気読みして読了。とりあえず通しで読んでみようと思った。本書のターゲットは生物を履修する中高生だろう。その年代に合うよう極限までそぎ落とした医学の講義だった。

  • この本の目的は読み終わったあと「カラダ地図」を描けるようになることです。冒険に挑む大切な必需品、それがカラダ。だから自分のカラダのことを誰よりもよく知っておこう!ドラマ化もされた小説『チームバチスタの栄光』(一般:Fカイ)を書いた作家でもある著者が、ユーモアを交えて分かりやすく解説。同著者コンビの『トリセツ・ヤマイ』もあわせてどうぞ。

  • 体内の絵が描けるようになれます。

  • ヨシタケシンスケ氏のイラストがほんと面白い。
    寄藤文平さんとか好きな人はぐっとくるセンス。

    はじめに”これ1冊で、カラダのすべてがざっくりわかる!細かいところはひょっとしたら少しいいかげんだけど、でもだいたいは正しい。”と言っているのですが、その通りです。
    お医者さんでこんな風に言えるのはとても柔軟な気がします。
    自分が細かく知っていると、それをまるめてざっくりするのは(って言っちゃうとあれが説明できなくなるな…)とか考えてしまって説明過多になりやすい。
    その違い、パンピーにはどっちでもいいですから……ってなる。

    ”「この本に書いてある程度くらい理解できなければ、とてもじゃないが医者にはなれない」と逆方向の太鼓判は押せる”

    これも納得いきます。
    実の所、中学高校で習ったことが9割です。
    初めて知ることなど臓器の重さや長さ、後から出来た検査方法くらいのもの。(60代以上だとDNAの授業はなかったと両親が言ってるので、全員にはあてはまらない個人的感想ですが)
    20年以上経ってもパンピーが覚えている程度のことを説明できない医療従事者はいらない。

    高校生に特におススメ。(ひととおり習ってるはずなので)
    2~3回読んでお絵描きすれば基本が叩き込まれると思います。

    カバー・本文イラスト / ヨシタケシンスケ
    カバー・本文デザイン・本文DTP / 鈴木 大輔(ソウルデザイン)
    写真提供 / 山本 正二、下総 良太(千葉大学医学部付属病院放射線科)

  • 著者は、2006年のベストセラー『チームバチスタの栄光』の作者であり、現役の医師でもある海堂尊。
    著者は、この本を作った背景を、「世の中に、カラダの仕組みを詳しく説明した専門書は多い。けれどもカラダのトリセツ(取扱説明書)みたいな、おおざっぱなことが「ざっくりすべて」わかる本はない。・・・ないんだったら作っちゃえ。そうしてできたのがこの本だ」と語るが、同時に「この本の目的は、読み終わった時「カラダ地図」を描けるようになること」と明確な意図のもとに書かれているため、余計な説明や但し書きがなく、素人にも取っ付きやすく、理解もしやすい。
    冒頭の総論から、「ヒトのカラダはちくわの仲間。なぜなら、ヒトのカラダの真ん中には口から肛門までつながっている、消火管という穴があるから」といった調子で、ほのぼのとしたヨシタケシンスケのイラストも理解を助けている。
    これほど常に身近にあるものも他にはないにもかかわらず、実はよく知らない自らのカラダについての感じ方・考え方が変わる、有益かつ手元において度々眺めたい一冊。

  • 医学に興味がある方にもそうでない方にも、お勧めできる一冊。薄いので、気軽に寝る前などにどうぞ。

  • 私たちのカラダについて、簡単にまとまっていてよかった。
    ひそかに、甲状腺や副腎の位置はよく知らなかったので、それが分かってすっきりした。
    医者になろうとなるまいと、自分のカラダのことは、この本に書いてある程度には知っておいた方がよいと思った。

  • ちょっとわかった体のこと。

  • わかりやすい。理解とは分類なので大まかに分けることから始めるとよい。わからないことを発見できたら細かく分けていけばよい。

  • 深く理解しているからこそ、解りやすく書ける。とても解りやすい、良書でした。

  • すっごい面白い!!ビフォーアフターの身体地図、ここにUPしたいよぉ!
    生物苦手な私でも、ちゃ~んと解る!!
    描ける自分に吃驚だよぉ。そう。そう。こんくらいザックリから始めようよ♪

    サンタさんが次男に持ってきた本だけど、やっぱ私が先に読んじゃった^^

  • 大雑把すぎて不正確に思えるところもあったけれど、とてもシンプルな説明のため、複雑に思える体内の臓器の位置関係や基本的な役割がすんなり理解できて「カラダ地図」を今までより正しく描けるようになったと思う。文章とイラストが優しくて親しみやすいので、解剖学などカラダを理解するための入口として最適の1冊かもしれない。オススメです。

  • とっても分かり易いですし、可愛らしいので手に取りやすい一冊だと思います。気軽に医療といって良いのかは分からないがそういう類の分野に触れる事できるので私としては嬉しかったです。私も体の中の事について学んでる最中の人間ですが、この作品は気をはることなく読み進められるのでよかったです。

  • カラダのこと、ちゃんと知っていますか?いくら勉強ができても、一生付き合う自分自身のカラダのことを知らない人って案外多いのかもしれません。東大生ですら、カラダ地図が書けない。これって、ちょっと問題じゃないかな。かわいいイラストで、分かりやすく書かれています。難しい医学書を読むより、この1冊!

  • 新幹線車内で読了(30)
    食べ物は体の外を通ってる(ちくわの穴)っての斬新!

  • カラダの地図を書こう・・・という事で試してみました。
    一応、過去に医療関係で解剖学も学んだ者としては出来て当然・・?
    しかし、あそこまで簡潔だとものすごく解かり安くインパクトがありました。

  • さあ、体の中身を描いてみよう!と言われてもお粗末なものしか描けない。そんな人が多いよね。ということで、あの
    「チームバチスタの栄光」の著者:海堂尊氏が出した本。
    とてもわかりやすく、クスっと笑える小話が満載で楽しめた。

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トリセツ・カラダの作品紹介

『チーム・バチスタの栄光』ベストセラー作家が、現役医師の立場から書いたカラダの取扱説明書。カラダのミステリーを解き明かそう。

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